「迫真の演技でも騙せるわけないでしょ」
秘密を知った最上級の“好き”に賭けてみる
今頃、フリーダイヤル重ねて誰かの番号へ
繋がって、ハイ友達 なんて上手くいかないか
チャンスは巡るんじゃなかったのか
いつの日かの僕は、まだ孤独すぎる僕には
裏切って育った不信の蕾が
幻覚みたいに触れられない夢みたいに
遠ざかって、ろくでもないことに
胸を張って そうでもないとこに
過去を這って いままでみたいに
なんか、幻聴まで聞こえ出したみたいです。
「迫真の演技でも騙せるわけないでしょ」
定型文が苦手で“運”に任せてみる
それほど、人気のない路地裏で
廃れたような僕の顔を見た
チャンスは平等じゃなかったのか
いつかかけた電話が、虚しく思えて
苛立ちで起こった不停止の火花が
色彩のように色のない虹橋(こうきょう)のように
最後まで見えたのは鏡越しの自分で
たった一握りの友さえもう居なくて
ラストシーンもまだ撮っていないのに
この話を終わらせたい
チャンスは平等じゃないから
いつの間にか僕は、腐り果て散る僕には
裏切ってしまった不触の君は
今どうしているのだろう
そのまま、膝をついて
有り得ないほど、馬鹿な僕のまま
君は夢の中で吐き捨てて
静かに笑った
もう、泣きたくなるよな
遠ざかって、僕の夢は叶わずに
いつになって 繋がるか教えて
僕を呪って、意味もないことしか
今の僕にはできることがないから
ほら笑って、歪んだ幻覚は
空に舞って 僕を綺麗に写して
誰を穿って、得るものかも知らずに
なんか、幻覚すら見る気もないみたいです。
「迫真の演技は少しだけど刺さったよ」
秘密を知った上で君は僕に夢を見せる
今頃、フリーダイヤル重ねて君の番号へ
「ありがとう、ごめんね」
「また、明日。」
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