大きなあくびをしていても
その仕草は愛しいよ
悩んでる時だって
苦しい時だって
いつもバカらしくなって笑っちゃうよ
調子ずいてイタズラしたり
誰の後でもついていく
そんな君のことを
怒らなきゃダメなのに
ついつい撫でてしまうんだ

いつでも待ってくれる
それだけで救われたんだ
辛い時は愚痴をこぼしたとしても
嫌な顔を一つもせずに
いつでも聞いてくれた

だから
わんわん もふもふ
愛してる
キュンキュン もふもふ
抱き寄せて
この感触は
ましゅまろなんじゃない?
わんわん Kiss me
こっち向いて
キュンキュン Hug me
こっちおいで
我慢できない
愛しさに
しつこくしちゃって
嫌がれても
謝ればなんだかんだ
しっぽ振って許してくれた

夢の中で過ごしていると
君はどこにもいなかった
飛び上がって起きて
窓の外を見ると
君はいなくなっていた
だけど
遠くにはまだ行ってないんだ
駆けずり君を探した
最悪なことしか
考えられなくて
焦りばかり進行したんだ

どこにいるの?
泣いてたら
携帯の音が鳴って
『見つかりました』
の電話切って
走り出したんだ

お願い無事でいて
ねぇケガしてないかな?
心配すぎて張り裂けそうだ
あぁ見えてきた
白いわたがし
こっちを向いた

わんわん
ずっと一緒だよ
キュンキュン
どこにも行かないで
イタズラ顔が憎めないんだよ
わんわん Kiss me
愛してる
キュンキュン 
つい甘やかしちゃう
そのおねだりも懐かしい
いつでもいつまでも
一緒に居よう
世界に一匹だけの
家族なんだから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

pomme歌詞

歌詞

閲覧数:318

投稿日:2021/10/01 18:22:48

文字数:669文字

カテゴリ:歌詞

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