暮れてく街を眺めて 思い出し始めてる
夏空 藍に影が差す 街の向こう 日が落ちる
あの日みたいに 終わってくみたいに
君の吐いたあの日の言葉が僕の足を止めていた
揺れていた心臓が夕日を焼き付けていた
胸に空いたこの隙間に何を差し込めばいいのかな
目に見えた あの日の空だ
触れて散るようなものばかりで 正しくあれないね
夕空 忘れられないだろう 落ちてく太陽と
落ちてく僕のこと
あの日夜空 君に会えなくなった。星がとても綺麗だ。
見上げて泣いた振りをした
君に吐いたあの日の言葉が僕の足を止めていた
揺れていた心臓が夕日を焼き付けていたんだ
全部潰せ!
何もなくせば隙間もなくなるのかな
そんなわけないか。
あぁ あの日の空だ
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想