暮れてく街を眺めて 思い出し始めてる
夏空 藍に影が差す 街の向こう 日が落ちる
あの日みたいに 終わってくみたいに

君の吐いたあの日の言葉が僕の足を止めていた
揺れていた心臓が夕日を焼き付けていた
胸に空いたこの隙間に何を差し込めばいいのかな
目に見えた あの日の空だ

触れて散るようなものばかりで 正しくあれないね
夕空 忘れられないだろう 落ちてく太陽と
落ちてく僕のこと

あの日夜空 君に会えなくなった。星がとても綺麗だ。
見上げて泣いた振りをした

君に吐いたあの日の言葉が僕の足を止めていた
揺れていた心臓が夕日を焼き付けていたんだ
全部潰せ!
何もなくせば隙間もなくなるのかな
そんなわけないか。
あぁ あの日の空だ

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  • 非営利目的に限ります

さよなら、宵に 歌詞

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投稿日:2025/04/19 02:53:49

文字数:318文字

カテゴリ:歌詞

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