お知らせ・アンケート。

な「どうも！なのこです！」
レ「どうも！ショタスク水に定評がある鏡音レンです！」
な「お前自己紹介の仕方きもくないですか？」
レ「お前がやれって言ったんだけど。」
な「そうですた。」
な「では、本題に入ります。」
レ「お前最近深刻だよな。」
な「レン無視でお願いします。長編「俺とぬこ娘とバカ共の非日常生活」と「私は魔女。人間ではなく魔女」の更新がはかどってないことは知ってますよね？」
レ「うん。と言うかそれリアルも関係してるだろ。」
な「はい。で、「私は魔女。人間ではなく魔女」はリクエストで書いてる物なんですよ。私今超グダグダなんですよ。」
レ「早くしろよ。」
な「だーからー、俺ぬこ（長いから略）を打ち切るか一度書くのをやめるかで超迷ってるんですよね。」
レ「で？」
な「で？って言い方意外とダメージ凄いんですよね！私としては一度アレ打ち切りたいのです。読み返すと恥ずかしい・・・ッ！」
レ「じゃあ、打ち切れよ。」
な「でもなんかそれは嫌なんです。打ち切ったら今までのモノ全て消すつもりです。」
レ「うん、話進めようぜ！」
な「ですから、勝手ながら皆さんに決めて頂きたいと思っているのです。」
レ「ほんとに勝手だな。」
な「デスヨネー！」
レ「で、もう一つの選択肢の一度書くのをやめるはどうなるの？」
な「あ、うん。「私は魔女。人間ではなく魔女」を書き終えてからまたやろうと思ってます。」
レ「お前にも思いやりってあったんだな。」
な「失礼な。」
レ「と言うか俺意外とあのリン好きだったんだぜ？敬語可愛い。」
な「同じマセレン系統であればマセレン×敬語クーリンと言う選択肢もありますが。」
レ「なにそれ面白そう。」
な「でもやるかは分かんないからね？レンきゅん。」
レ「レンきゅんやめれ。」
な「あ、リンの数少ない友人ミクオ（リンに片思い）にＰ－されてあっへ～ってのもあるよ。」
レ「お断りします。」
な「では皆さんお願いします。」
レ「頼む！この馬鹿に・・・！救いの手を！」
な「答えてくれたらレンが上り棒やりますよ！スク水で！『あ、ぁ、Ｐ－に当たってきもちぃよぉ！』とか言っちゃいますよ！」
レ「言わないから、やらないから。」

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