a
君は君のように僕は僕のように
偽りかためて仮面に隠した
剥がれそうな涙ならほらバラバラにした

b
両の手はもうないの_もう、ないの
鏡の半分に片手だけでいいわ

サビ
君は僕。違いなんて、
ないように見えてるんでしょう?
仮面でいい。笑顔なんて
向こうも僕、〝君〟なんてない

a
空は空のように僕は君のように
違う嘘をつく違う顔を持つ
崩れかけた笑顔ならもういるわけないわ

b’
両の目はもうないの_そう、ないの
汚れた現実に片目はつぶれたわ
そうでも君の涙見る片目だけ見えるわ

サビ
君は僕。違いなんて、
ないように見えてるんでしょう?
僕は僕。君じゃないよ
向こうの君ほら手をだして

b'
波を打つただうつ_ただ打つ?
君の触れた手に鼓動が乱れた
ねえでも君に触れてたい僕が手を握るよ

サビ
空は花。君が言うと
それでもいいなんて思えるよ
君が好き。結論はそう
鏡から抜け出せない僕

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

屈折鏡

149作目


僕は僕。
でも君は僕。




意味がわからないような歌詞になってしまいましたが
目を通していただけるとうれしいです。

閲覧数:434

投稿日:2009/08/22 17:51:37

文字数:401文字

カテゴリ:歌詞

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