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end and 形成 one&one 大抵
掠りもせずに終わる関係
延々笑ってわんわん泣いて
すれ違えてるうちが花
絢爛豪華 夢のまた夢
羨む心 燻ってる頃
暗中摸索 始まる合図
上面捨てて 浸る夜
(I for me, you for you, right? Why don't you turn ...【歌詞応募用】Only Me NIGHT!(オンリーミーナイト)
シューティング
駆ける冷えきった足
吹き抜ける白い息
冬の朝
針も棘も無い 銀世界で
独り唄う
咲き誇る雪の花
消えた蜩の歌
覚えてる
午前9時を指す 陰の傍で
独り誓う...(9/10 変更有)【歌詞応募用】SUNDIAL
シューティング
この浮世の離れ
華やぐ夜
真っ赤に咲いた
牡丹の華
「その傷癒しましょう」と
微笑みかけている
渇き疼き飢えた
獣に応えるように
牙と
歌い笑い踊り舞う華...狂咲(仮) 歌詞応募用
Omoni Kiiro
GIANTKILLING
A1
期待なんてしない それが 正解
裏切られる のがこわいの それでもやっぱり
雲の上の色 みたく て足掻く
遠く遠く 高く高い 不可能の未知へ
B1
心配しないでだいじょ うぶだから
嗤うやつなんて気にし ちゃいないさ
S1...ジャイキリ(仮) 歌詞応募用
Omoni Kiiro
1A
はじまりの音は今
踏切の向こう
開いた扉に
大きく飛びこんだ
1B
誰も知らない
行く先は風のまま
隣の不安さえも
手をつないであげる...朝日和【歌詞応募】KSTY様
catacleco
明日はきっと虹に出会える
背伸びだってきづいてたのに いつも
なんでもないふりしてすました顔でいた
青い空のしたで深呼吸しながら
くもりくらいがちょうどいいなんて言ってたっけ
ヒールも無糖もほんとは苦手だってこと
私に無理させてるって知ってる
迷い道の中
色とりどりの風船に目を奪われて
足どりが軽く...おとないろ【猫塚様作曲】
catacleco
風のない夜に
海に浮かびゆく月の道
静かに歩いてく
今ここにはふたりきり
夜(よ)を映す鏡
波間にたゆたう音たちが
軌跡を奏でては
星の向こうへ誘(いざな)う
絡む指先に反射する光は深海まで届いて
はざまで踊る鏡面世界に...月夜奏【作曲:Lin様】
catacleco
「2分の1」
割れた僕らは何処へ行けばいい
濁った鏡 僕だけ映し
捻じれたこの世界
こんな僕だって 願え舞え
まだ終わらせない
1
「右か左か」なんて 誰の台詞だよ
迷える僕にとっちゃ 路はどうでもいい
壊れ壊れ壊れかけてる...2分の1
sasa
A
雪影に 消えそうな感情を
捨ててしまいたくなる衝動の夜に
B
弾倉にひとつふたつ 詰め込んだ思い出は
今もきらり輝いて
明日(アシタ)を壊そうと嘯いた
サビ1
まだ鳴りやまない偽りのメロディ
燃やして失ったユートピア...Nightcrawler(仮
はみか
始まりはすべてたわいない
糸を紡ぐそれが仕事よ
怪物をだまして
最強の姉妹と呼ばれるようになった
私があげたの、無常の果実
どんなものでもそう、逆らえないのだからね
それは変わらぬ絶対の決まりよ
紡いだ糸の長さは妹が測る
から私はまた糸を紡ぐの
始まりはすべてたわいない...Destiny
璃維
1番
僕が ここに
いる こと
君はもうわかってた かな
僕は 君が
いる こと
なんとなく わかってた んだ
君が笑えば
僕も笑える
何も知らない世界...誕生
璃維
1番
花びらが舞い落ちて
君がいないことを知る
あの日もこんなに
綺麗だった
新緑が芽吹いてる
季節がまた移ろってく
あの日はそんなに
気にしてなかったよ
君の側で...青春
璃維
幸せな世界へようこそ イコールの箱庭で
誰もが平等なスマイルで 疑うことはしないで
そうだキミにあげた銃で 絶対悪を撃ちに行こう
これは守れ ボクの命令 そう弱者に価値はないから
ほら馬鹿になって サクリファイス
ためらわず撃って 踏みつけろ
ほらキミだってこっち側 気持ちがいいでしょ ディストピア...【歌詞応募用】終焉ディストピア
あかつき あお
傷ついて 泣いちゃって ぐしゃぐしゃになって
お願いじゃ かなわないと気付いたから
叫んで 暴れて またむなしくなって
駆け出して 走り続けて 星を目指して
ぼやけた現在地点で 限界を決め込んで
のみこんだままのボクじゃ まだ届きやしないだろう
伸ばした先 暗闇を
進め 進め 見えないままで
願った...【歌詞応募用】星になるまで
あかつき あお
あの日 僕は 引き下がった
まるで 腫れものに触るように…
なぜか恋の 意味を忘れちゃって
君を いつでも 困らせてばかりだね
だって今も 愛してはいるのに
考える時間が邪魔をしてる
いつの間にか 切なさが
僕の前で 立ちはだかった
チキン チキン
なぜこうなる?...チキンで片想い
おむすび
星に澄んだ
君は深く
眠りにつく
その憂い、星を魅せる
星に届く
日々の柱
それを遠く
眺めるは、サングレーザー
星に架けた
絵画を見る...星群の輪廻
九柄
触れ合う度に消えた
泡沫を愛した君
花吹雪
舞い上がれば落ちるまで
その一瞬で煌めいて
朽ちる時も美しい
そんな花になれるように
浅い浅いこの悲壮感は
時に任せてしまおう
淡い淡いその顔はまるで...花吹雪が舞う頃に
九柄
水しぶきまるで一縷(いちる)の芥
照らす陽は最早(もはや)陰(かげ)りを知らずに
贖(あがな)いの詩(し)明日に君を預けて
再会の地はまた此処で
空回る地に伏せるは殻にこもる片生(かたなり)
水に消えた先天的蟠(わだかま)り
寂れた自我はなし崩しの権化(ごんげ)と
風鈴の音が憂いにも
歌は部屋に響い...change color
九柄
曇り空 外れた天気予報
足早に 歩く人々のなかで
ちょっとだけだと キャッチが声をかける
ここは日本の 中心
偽りの かわいいね いい加減にしてくれ
あんなやつと 一緒にしないで欲しい
うざったいいね バットを投げつけたいね
ここは心の 中心
前に進んでるのか?
どーでも...【歌詞応募用】なんとどーでもいいソング(仮)
もか
新境地に向かう心境は
離れた惑星に行くって
感じで複雑だったんだ
僕らは廻り合ったけど
切り離されてしまった
だけど今夜なら歌(い)える
銀河彗星ステージにて
只今異世界ライブ配信
ありったけの想いを今
君に伝えて送信するよ...銀河彗星ステージ「歌詞応募用」
ノリカ
諦めなければ夢は叶うよと 誰もが私に口々言うけれど
「簡単」すぎでしょ 慰め言葉 正直散々死ぬほど聞き飽きた
描くことに理由は無い 動くままに 衝動 集中止まない
カタチにした人が持てる 鍵はdoorに刺さり開けようとしている
まだ見ぬ世界を見つけたい Makerそう手は止めない
あなたは知っている...Makers!
maasa
氷に閉ざす心 その瞳は光失くして
愛とか夢も今や はるか Long long time ago, No, No
星の数ほどMemories 懐かしい輝きに縋っても
胸に火は灯せない Anymore
澱む街と朽ち果てるその前に
まだ見えない虹の彼方へ キミを連れ出したい
もしも今もその胸に 熱を残して...Reach for the sky
yama。
変われる だから鏡 見て夢の続き映してよ
2つの瞳1つの口TWOFACE 今 始めるよ
待ち焦がれた拍手らは待ってるだけじゃ聴けない
見せ方なら知っているよ 引き出しは多くなくちゃ
変化する事は必要
No more rulesそぅ君はもぅなんにでもなれる
踏み出せるとっておきの魔法をかけてあげる...《歌詞応募用》TWOFACE
maasa
みんな何か 追いかけていたね
淋しがりで 蒼く名も無い 流れ星みたいに
夢とも呼べない 望み語り合い
知らない同士 知らないままに いつか消えてった
群れて はしゃいだ Shibuya 道玄坂
チープなピアスが まぼろし映した
Just-stop!
みな何か捨てて 大人になってしまうね
サヨ...道玄坂流星群 修正③
ogurinkid
煙る華の 淡く血濡れて
死人花よ 美しく 泣く 泣く
染め上げ ゆく
此方より ゆけ
彼岸花の月夜がまた
ただ独り残して消ゆる
左近花に祈り託し
眠らぬまま 朝に熔け
彼方まで ゆく
ああ...彼岸花の月夜に
シオ
隠した刃 研ぎ澄ませ
妄執 取り憑かれたように
心の隙間 埋めるもの
生まれ持つ縁ひとつ
優しき記憶 疾うに無く
妄執 取り憑かれたよう
嗚呼
繰り返す齟齬さえも
愛おしく想う
殺め、殺め...Knife
シオ
夕方6時、交差点
はぐれ蟻が目を閉じ
忘れていた衝動を
ビルのネオンに透かした
通り過ぎる人波
交わること無い平行線
ぐしゃぐしゃに塗りつぶし
終わらせるのも僕次第
廻り続けるレコードの
様にすり減る心...はぐれ蟻
ゆきだるま
ひとつのミスで失われてしまった未来
誰かのせいで全ては終わっていくんだ
中核は崩壊した
心など もう意味はないよ
永劫の孤独 幾億と見た夜明けを
それでも続くと信じてた なのに
狂い始めた そのど真ん中でただひとり
立ち尽くすまま とても正気じゃいられないんだ
片足でも 歩けるなら
ここではない何処...【Critical Error】歌詞
日の坂
雲がたなびいて 海も嬉しそう
真夏日の笑顔
わたし どの服を着てけばいいの?
優しい彼 頬を揺らす風が来る
海岸線には 小麦色のワンピース
季節外れな 雪のように舞い
空も風も 揺るがす笑顔のよう
誰もが こうして笑った
片想いだった 真冬の海辺
なんだか切ない...小麦色のワンピース
おむすび
舳の見据える
仄暗き闇の中
彼らは行くのだ
恐れを抱きながら
いざ櫂を持て
灰の雲を裂き 紫の海を越えて
進めよ前へ
眼を背けるな
心折れて 頽れてもなお...Storm
シオ