散文詩を書くのが好きです!歌詞挑戦中! 8年のブランクを経て仕事落ち着いたんで戻ってきました!よろしくお願いします!
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A
雪影に 消えそうな感情を
捨ててしまいたくなる衝動の夜に
B
弾倉にひとつふたつ 詰め込んだ思い出は
今もきらり輝いて
明日(アシタ)を壊そうと嘯いた
サビ1
まだ鳴りやまない偽りのメロディ
燃やして失ったユートピア...Nightcrawler(仮
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[A1]
静かに刻む時計の針と
青に溶けて飛ぶ鳥を睨む
麻痺したままの鈍い頭と
見えない枷で足が痛くて
[B1]
カップのミルクとうらはら
ざわめきは止むこともなくて
何ひとつとりえもない
いつも笑顔のマスク貼り付けて...ブルーホリック
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[A1]
投げかけあった多くの言葉たちひとつひとつ
エゴとエゴが絡み合う 愛しいのは自分だけ?
繋がってるフリをして 離れていくのが人で
糸と糸を絡め合う そしてハマる甘い罠
[B1]
「さよなら」「またね」繋がる日々に
喪失を繰り返すだけ
「おはよう」「起きて」始まる日々を
踏み出す勇気がないから...Black Blank
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[A1]
その左手とこの右手 繋ぐ別世界
キミの涙も 傷さえも すべてを包みたい
[A2]
まるで 夢絵空事
信じなくても
この手を握りしめたなら 総て叶うの
[B]
瞳閉じて/みっつ数え...エレクトリック・仮想世界(仮
-
[A]
正しく廻る 時計に
侵されながら 毎日
足りない影を 思って
白い天井 睨んだ
[B]
いつまでも昨日に
しがみつくあたしに
きっと明日なんか来ないよ
[S]...[曲募集] 孤独スパイラル (仮
-
[A]
あの日の君にも似た
重たい雲の空
変わらず繰り返す日々
いつの間にか 置いてけぼりで
[B]
望むものひとつ叶えられない
それでも大人になっていく
[S]
水溜りに 映りこんだ...Advance(仮
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[A1]
春の風 ふわふわ
カーテンが ゆらゆら
昨日から ぐるぐる
廻っている 言葉が
天井を じろじろ
睨んでは ぐるぐる
無くなった いろいろ
惜しんで 泣いたり
[B1]...はっぴーしゅがーたいむ
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[1A]
ぐるぐると過ぎてく毎日にまだ
いつまでもさよなら言えないあたし
昨日からひとりでたたずんでいる
きっと 君の影を 無意識に探して
[1B]
ロックが好き バラードは聴かなくて
それと コーヒーは好きじゃない
君の真似で好き嫌いしても
意味がない …それじゃあ...届いてココロウタ
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[A1]
今日も言い訳して過ぎ去ってく
繰り返す日々に何も見出せない
立ち上がることが億劫になる
傷付くことに慣れなんてない
[B1]
それでも明日は欲しいと願う
昨日に悔やんで涙流しているなら代わりに今
[S1]
歌うんだ 生きてる 生きてく...Stand up! (仮
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[A1]
まんまる月の 踊る夜
君は歩くよ どこまでも
草原の歌 足音と
土踏みしめて 軽やかに
[B1]
流れる風浴びて
「気付いてくれよ」と
今夜も その背中に
祈りをこめて...まんまる月と踊る影
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【A】
淹れたてのコーヒーに落ちていったお砂糖
泣き疲れた体に甘く溶けていく
【B】
雨音は窓を打ち
風音は心を揺らす
繋いでた指先を求め彷徨う
【C】
永遠にも感じるこの時を誰か止めて
飲み残したカップの中...ひとりぼっちのコーヒー
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A
ウェイクアップ 今日は朝寝坊土曜日
君の影を待つ
早く歌を歌わせてほしいな
その指が奏でるメロディ
B
「プログラムの実行」を待つだけ
伝えること その逆も…無い
S
uh-...2進法の恋(仮)
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A 耳障りmusic
切り開かれた胴体
あたしを構成する / 穢れたメロディー
B 指先でアスファルトに落書き
痛みと共に赤いインクが溢れる
ここに描くはあたし自身
B' これもひとつの自己表現って認めてよ
S 部屋に引き篭もって
描くはひとりきりのワールド
汚い文字の...ポエム (仮)