貫いた 凄惨な身体が
揺らめいた 暗澹な失望が
純真な 君の声なんて
いつかの痛みに さいて
憂い 哀しみ 抱え 叫ぶ
迫る最期 この声いつか届くと
沈む四肢も 全て投げ出し
滲み消えた 想い
アムネシア
心の 抜け落ちた空洞が
求めてる 忘れてた感情
純粋な 君の声だけが
救い出してくれるのに
恐れ 苦しみ どこか鮮明に
自分さえ信じることもできずに
僕は僕だと 君は君だと
昔、今 変わらずただ 愛していて
君の熱が 時と響いて
いつか笑いあった あの頃
たとえ二度と 返らなくても
胸に咲いた 花は
アムネシア
ご意見・ご感想