今ある現実に僕は戸惑い歩いてた
失うものの怖さも知らずに
立ち止まる事を恐れて逃げ出したあの日に
僕の現実は動き出したんだ

もうこれぐらいならいいよね?
僕の言葉少しぐらい信じてくれないか?

どれだけ信じて歩いてきたんだろう
僕は今、暗闇の底で光を求めては
歩くすべを探してたんだ

何かを見つけた時、誰かを信じてみたけれど
裏切られる痛みを感じたんだよ
走り出す事の強さを履き違えてたあの頃は
僕は何にでもなれる気がしたんだ

もうこれぐらいがいいのかな?
僕は今も少し歩くこと躊躇っているんだ

これだけ進むことに戸惑ってきたんだろう
僕の今は動き出すのかな?
暗闇を恐れて明るい場所を探してたんだ

これだけ進むことに戸惑ってきたんだろう
僕の今は動き出すんだよ
輝くすべを求めて綺麗な空を眺めてたんだ

どれだけ信じて歩いてきたんだろう
僕は今、暗闇の底で光を求めては
歩くすべを探してたんだ

今もさ僕はね?歩いていくんだ
明日へ・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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【IA】 あの空のカナタ 【オリジナル】

歌詞なのです!!

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投稿日:2012/11/26 07:30:40

文字数:425文字

カテゴリ:歌詞

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