【神居がくぽ】巨大茄子の詩【作詞作曲 豊永ごんたP】
数え切れない程の詩に埋もれた
誰も知らないある茄子の詩
拙者が茄子が好きなのは誰もが知ってる事でござるけど
庭の畑で育ててた茄子が明らかに一つだけデカい
あまりにも素敵な茄子に心を奪われメロメロになって
一緒に住んでいることはKAITOのやつにも内緒でござる
ああ武士の命の この刀を
其方のヘタの部分に刺してぶら下がっていたい
愛しているでござるよ巨大茄子
寝ても覚めても其方の事を
南蛮の文字勉強したでござるよ
この熱き想い刻むでござる
こうして拙者と茄子との生活は始まったのでござる
いつでもどんな時でも拙者は其方を守るでござる
いつも一緒の茄子と拙者は心の中で会話が出来るし
具足を持て!いざ出陣!合戦ごっこも其方と共に
しかしある日の事 大好きな茄子から
思ってもなかった衝撃の一言
茄子
「いつも私を愛してくれてありがとう。私も貴方の事がRABUよ。
今が一番熟してる時だから、しなびる前に美味しく食べて。」
茄子はそっと瞳を閉じた
わかった茄子よ。其方がそう望むなら・・・
心を込めて料理を作り
拙者の大事な仲間たちと共に
感謝を込めて食べるでござる
見えるか茄子よみんなのこの笑顔
我が血となりて共に生きよ
其方との日々詩にするでござるよ
ずっと大切に歌うでござる
この命果てるまで
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