電車の中で君はゆれてる朝日をあびて
右に左に上に下にメガネがきらり
海の底のこんぶのように君はたゆたう

授業中でも君はゆれてる風もないのに
整列するときでも一番前であたまがゆらり
海の底のこんぶのようだ君はたゆたう

深く潜れ海の底へ
君はたゆたう海の底で

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

こんぶのように

閲覧数:56

投稿日:2021/05/14 23:23:12

文字数:129文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました