このままいれれば良いと呟いた若さ
タバコのニオイであの頃を思い出す
一緒に過ごすだけで満足だなんて
馬鹿げた言葉を言ってたな、わたし
愛を与える側だから乾き続けるの
視線背けてしまう癖 もう何度目だったか 気づかないフリは
清々しています 解放されて
二人幸せならいいね そう他人様としてね
よく降りた駅の景色 別物みたい
気持ちが心が変わりたいからかな
もう2度と振り返らないように想いを叫べ
ラットゥラ ラッタットゥラッタ ラットゥラ ターティーラ
負担とれたわ
視線背けてしまう癖 もう何度目だったか 気づかないフリは
清々しています 解放されて
二人幸せならいいね そう他人様としてね
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