リンが可愛すぎて困るよ…ホントに。


いつまでも大好きだよ!


でもこの頃、リンはもっと僕を困らせるんだ。




《リンが〇〇になったら―泣き虫編―》


コンコン

「リン起きて?」
「まにゃ眠い…」

まにゃって((笑


ガチャ

「おはよう。リン、今日も好きだよ」
「なっ///」

涙目…。その顔可愛すぎだから…。


リンは好きって言ったり、キスしたりするとすぐ泣く。

ま、それが可愛いから時々イジメちゃうんだけどね((笑




「リン…愛してる」
「っ…//ふぇっうぅ…れんー!」


ギュッ

「リン可愛すぎだから」


チュッ


キスするとリンはさっきよりも激しく泣き出した。





あーぁ、リンのせいで僕の隠れSが発動しちゃった((笑






リンがどんなに泣いたって、僕が受け止めるからね。







レン

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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リンが〇〇になったら#3

泣き虫リン可愛い!泣き虫リン可愛い!

レンくんが惚れるの、よく分かるよー!




あ、次はマセリンかな((笑

閲覧数:169

投稿日:2012/09/30 20:39:16

文字数:378文字

カテゴリ:小説

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