落ちる 空の涙に
巡る思い 流し
歌う 汐の向こうに
遠き人を 偲ぶ

あの日見た 星空は
変わらず ここにあるのに
あの日居た あなたは
もう 行ってしまった

思い出よ 永久であれと
歌いし日は 遥か彼方
雪は溶け 花は散りて
残るは 埋めし種

やがて 春が訪う

天つ 風移ろい
あの雲はもう 見えぬ

あの日言った 願い事は
今も 我が胸にあるのに
あの頃の 二人は
今は 面影だけ

悠久の 時の中
我らが命 刹那とて
あなたの記憶を 懐き
この花を 植えましょう

そこは 居心地好いですか
私も もうじき参ります
ただもう少し もう少しだけ
この花が 芽吹くまで

やがて 春が訪う

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

芽吹き

ふわっとインスピレーション(笑)

彼の人を思いながら、花の種を植えました。
芽吹きの春を待ちながら、思い出話を沢山しました。
やがて時は流れて、儚き人の身が朽ちて消えようとも。
未来に育つ花の大樹は、人々の生きた事もきっと記憶しています。
花が枯れ、種となり、また芽吹くというサイクルの中で、ずっと記憶が生き永らえるのでしょう。

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投稿日:2009/01/23 13:25:33

文字数:299文字

カテゴリ:歌詞

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