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少し寒い春のある場所で
君を初めて目にした瞬間に
時がゆっくり流れるのを感じたよ。
桜が咲く前に、僕の春は始まりを告げた。
当たり障りのない挨拶ばかり。
君の友達から仲良くなる遠回りばかり。
でも一歩ずつ君に近づけるのが嬉しくて。
時折僕に向けられる笑顔が嬉しくて。
寒い寒い冬のある場所で
意を決し...暖かい春を迎えた僕から、冷たい春を過ごした僕へ
誰かに歌って欲しいマン
ガラスが砕けような音色
君は現れた
桃色の吹雪に包まれ
現れた
慣れぬ衣装
香る匂い
新たな1歩
踏み出して 今
桜 君の隣で
教室の窓から舞い翔ぶ花...桜舞
アリス
A
鮮やかな花の色
心に宿す春の朝
雪解けを待つ蕾
今姿を露わに
B
背を向けて去るのは
いつも、いつも
私じゃない誰か
いつか、いつか...春咲
古蝶ネル
くるり、くるり
想い出はまゝ 彩(いろ)を為して満ちる
はらり、はらり
舞う桜花 胸にさやけきそのひと花
もうどれくらい
季節(とき)を歩いて
白い朝を迎えたのでしょう
どんなに深く
しまい込んでも
目覚めるたび鈍くよみがえるの...【♬】彩、ひと花
音采
春が来た 蒼が鳴る出会いの季節だ
なのにまた遠く眺めてるみたいだ
春はまだ僕を拒んでるみたいで
僕はまた彼に侵される「未来は?」
「僕のまま」
春が何度も僕を裁くように日々が濁って行く
「時のせいにしてしまおう」
「何をしようか」
「花を生けてみたい」
「いつか枯れるよ」...蒼春 feat.初音ミク
ダップリンP
片付けを忘れて乾いた絵の具を
緩く溶いた白で解いた
夜明けはもうすぐそこに
ちょっと憂鬱な昨日の思い出に
上書きをする
机に広げたままの海辺の街の地図は
春が来たことも知らず時を閉じ込めてた
なんとなく
部屋の小さな窓を開けて
息を深く吸い込む...【♬】Petit Printemps
音采
遅い春をにぎわす祭りのあと
凪いだ藍(あおい)の空に朝月夜
どこか現実感のなく眺める
町は雨上がりの匂い
狭く寂れた路地を通り抜けて
ひとり行く当てもなく歩いてる
君と離れてから僕の心は
ずっと空っぽのままだ
桜舞う かの面影をどうか隠さないでくれ
まだ鮮やかに甦る想いに......桜舞う
音采
君に似てたんだ
君の好きだった柔らかな
ぴんく色がぼくをほほ笑ませる
ぼくのほんとに好きな色も
忘れてぼくは君の色を
描き続けたんだ
ぼくが消えても君が残るなら
いいなんて
弱いぼくの精一杯の気持ちを
ここに込めて...桜を描いて消えた少年
sari
強く願った夢はもう 雲になって降り出した
僕は誰を愛したんだろう…
数えきれない温度が 僕の胸の中をかき乱す
迷惑かな,なんて 意味不明なまでに謙虚でいた
何気ない優しさだったんだろう 君にとってはなんてないことだった
僕には全て特別だった
強く願った夢はもう 雲になって降り出した
僕は誰を愛したん...酸性雨
緋畑零七(ヒバタ・レナ)
もう一人の自分に
捧げるこの物語
太陽に照らされて
わたぼうしは空を飛ぶ
大人に憧れて
背伸びしてみる
緑揺れる調べ
蕾ひらく
甘い微睡は終わり
苦い勇気を味わう...クラウン
かたゆめデスク
落ち込んでる 君の顔
覗き込んで見てる また笑ってよ あの日みたい
私はここだよ
春の風が 歌ってる
会いたい時はほら たんぽぽの花 空に向けて
飛ばしてごらんよ
雲の上 揺れながら 君のくれる花を待って
夢の中 ずっと待ってたんだよ? そう言って笑ってた
君の笑顔
ラブソングと ダンデライオン 道...ラブソングとダンデライオン
sari
桜 きみが好きだと言ってた花
桜 きみの想いが咲いた花
みんな桜に願い込めてるんだ
それぞれの思い出達
桜 夜空の月が綺麗なのは
桜 みんながあの月に願い
かけたからだってきみが言っていた
桜も同じなんだね
わたしもあの桜みたいになれたらよかったなと
今は見えないきみが 僕だけにささやいた...無限桜
sari
フィクションの世界では
晴れる今日なのに
現実は儘ならない
さよならは惜しむけど
想い伝えたりする
雰囲気じゃないみたい
重苦しい空の下に
咲いた桜は
あまりにも鮮やか
桜 香る 涙と共に...桜フレグランス
MiD
風に乗って ヒラリヒラリ
桜舞い散り 道を染める
卒業式 学生たち
涙で歩く 最後の道
でもその道は続く 抱く夢まで
卒業というドア 今開いた
新しい未来に踏み出し 先へ進むと
いくつも壁が立ち塞がる
今こそ扉を開いた勇気を出して
いざ行こう先の世界へ...扉
けんち
青い野原から 春めく香り
私を包み込んでくれる Sweet Field
弾み出す心 足はスキップ
今にも空を飛び跳ねそう 春風乗り
花に覆われていたこの地で
無邪気に走り回っていた
小さくて幼い頃に あなたとここで遊んだ日々
この季節が来るたびに いつも思い出せる
さえずる鳥たち 空飛び回る
暖かな...Sweet Memory
けんち
遠くの丘の上
仄かに桜色に染まる季節が来た
駅のホーム 袴姿の女性が集う 別れの3月
親しい友と別れる時は
桜 花びら 風に吹かれて
涙こぼれ落ちる
いつか再び出会うこと ずっと約束忘れずに
そして再び出会えたら あの桜の木を見に行こう
校庭の角の木
鮮やかに桜色に染まる季節が来た...桜の木
けんち
氷に閉ざされ 周りが見えない
雪舞う空から 光が差さない
それでも長い冬が終わり告げる
春の足音が聞こえる
ほら夜が早く明ける
朝日がもうすぐ差し込む
暗闇包まれた空
輝きを取り戻してゆく
街路樹 凍える 銀色 雪模様
ポタリと一滴 枝から落ちる...芽吹き
けんち
見慣れた景色
通り過ぎる街並みは日常の風景
いつものカフェに寄り道しよう
窓の外ちらつく雪見てると寒そう
いつもより温まっていこう
物思いにふけるよ
ほんの少し先のこと
暖かさ感じさせる風が吹くと
新しい道が少しずつ
目の前に広がり始めるけれど...【初音ミク】春の風が吹いたら【オリジナル曲】
Masayoshi_n(恋のカレンダーガールP)
【1A】
あなたを 望んでいる
言葉は ただの枷みたい
空っぽの 心
落ちていく 底に
形を 晒している
花弁は ピンク色みたい
さらっと 流れた
掻き分けた 道を
【1B】...【曲募集】春星 一番のみ
カキピー
キミまで届け
この声
闇を引き裂いて
望み願ってる
事ばかり
「叶わないモン」
そんな世の中さ
だからこそ祈ろう
キミがもうすぐに
進んでく...SAKURA DEPARTURES
Tatsu_P
君が いなくなってから 何回春が来たでしょうか
大人になっても 忘れない
拝啓、桜の物語
桜のそばの木陰に 今日も1つの黒い影
行くあてもなく しゃがみこむ
1人ぼっちの 私がいた
君の姿は 変わっていく
のびる枝(て)は空に届きそうだ
でもね さびしくないように
変わらず そばにいてくれるんだ...桜サク feat, 初音ミク
まるP
頭サビ
おいで僕の所に春よ
おいで君色の花よ
咲いて桜散る前に
一欠片勇気をください
A
もうほんの少しで
卒業だと言うのに
さよならの言葉は
口にしたくないや...キミハル
古蝶ネル
頭サビ
さよならは言えないよまだ
離してあげられそうにないや
風にふわり舞うあの花びらが
踊り終わるまでは…
A
君から貰った言葉
慣れなくて歪んだ文字の手紙
何度も繰り返し読んだよ
憶えるくらいにね...花びら
古蝶ネル
春の匂いが
僕らを急かす
今だと
思いを秘めて
息を吸った
流れる音に耳をすませ
合図をしたら
1.2の3で
踏み出そ
思い描いたような春になって...春
シラユキ
蝶舞う頃に咲いていた色とりどりの花
どこか儚い立ち姿 君らしくもあるな
全部が全部上手くいくことはないと知る
私の驚く顔を見て 微かに笑う君
生きてる場所が違うから
ここにずっとは無理だから
そう言う君の横顔に
滲む涙が
落ちた
春になってまた一つ大人になっていけるなら...蝶舞う頃に
ヒトトギス
Milky Garland
作詞・作曲・編曲:Yukira
淡く揺らめく 空の彼方で
麗らかな春の日が明けていく
どんな時でも 隣にいるよ
君のもとに歩む明日まで
穏やかな陽射しが舞い込む
広い公園の真ん中で
振り向いた笑顔が眩しいから
少しだけ目を逸らしていた...Milky Garland 歌詞
Yukira(ゆきら)
1A
窓から差し込む 春の陽が
朝が来たこと 告げた
重たい瞼を開けて
『今日』を始める
1B
やっと 覚えた道を
心を躍らせながら 歩いてく
1C
新たなこと学ぶのは 大変だけど...優しい季節
村那津
歌詞/Lyrics
verse1
いつかはこんな日が
来ること 知る術もなくて
キミと離れて泣いてばかりで
時が経っても褪せないこの想い
pre-hook1
暗闇の中 今でも未だ
手探りでキミの事探してる
募る愛しさ...儚い永遠 feat. 初音ミク
Yasuha
桜咲きみだり、風の吹く頃に
出会いはあれど、また別れもあるものである。
嬉しさ、淋しさ、この美しい調和
それこそ美しいものではないか。
桜を見ながら親睦を深める者。桜に涙し別れゆく者。
結果、それは新たにまとまり新たに芽吹き、
人成長の第一歩となり、また己を知るきっかけとなる
陽気な季節。新たな季節...始まりの季節
Nenia
歌詞
A
空には雲ひとつないけど
行く先は霞んでいる
春の木漏れ日に紛れて
不安が心を襲う
B
明日へ旅立つために
今、滑走路に立っている僕
S...Take off[music:YOTY様]
No38