桜 きみが好きだと言ってた花
桜 きみの想いが咲いた花
みんな桜に願い込めてるんだ
それぞれの思い出達
桜 夜空の月が綺麗なのは
桜 みんながあの月に願い
かけたからだってきみが言っていた
桜も同じなんだね
わたしもあの桜みたいになれたらよかったなと
今は見えないきみが 僕だけにささやいた
無限桜 きみを
強く思う時に
動く時計 鼓動を刻み続けてく
無限桜 時を
かける列車のよう
みんなの夢 乗せ未来まで花は飛ぶ
わたし 愛されてたときみは言って
傷の ついた心を隠してた
例え 世界がきみを遠ざけても
きみは 花に笑ってた
最後に桜の樹になって花を咲かせていくよ
きみに見ていてほしい わたし愛されていた
無限桜 傷も
花に変えていった
優しいきみ どこか桜の樹に似てる
無限桜 きみの
心の中で鳴る
桜時計 それはわたしの鼓動だよ
無限桜 きみを
強く思う時に
動く時計 鼓動を刻み続けてく
無限桜 時を
かける列車のよう
みんなの愛 抱き未来まで花(きみ)は咲く
ひらがなver.
さくら きみがすきだといってたはな
さくら きみのおもいがさいたはな
みんなさくらにねがいこめてるんだ
それぞれのおもいでたち
さくら よぞらのつきがきれいなのは
さくら みんながあのつきにねがい
かけたからだってきみがいっていた
さくらもおなじなんだね
わたしもあのさくらみたいになれたらよかったなと
いまはみえないきみが ぼくだけにささやいた
むげんざくら きみを
つよくおもうときに
うごくとけい こどうをきざみつづけてく
むげんざくら ときを
かけるれっしゃのよう
みんなのゆめ のせみらいまではなはとぶ
わたし あいされてたときみはいって
きずの ついたこころをかくしてた
たとえ せかいがきみをとおざけても
きみは はなにわらってた
さいごにさくらのきになってはなをさかせていくよ
きみにみていてほしい わたしあいされていた
むげんざくら きずも
はなにかえていった
やさしいきみ どこかさくらのきににてる
むげんざくら きみの
こころのなかでなる
さくらどけい それはわたしのこどうだよ
むげんざくら きみを
つよくおもうときに
うごくとけい こどうをきざみつづけてく
むげんざくら ときを
かけるれっしゃのよう
みんなのあい だきみらいまできみはさく
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