【A1】
ちょっと 悴んでた
右の手に握りしめた
その箱の中の
誓いのリングを

ちょっと 震えていた
君の手を握りしめた
不安も悩みも
全部 抱きとめるよ

【B1】
暖かい雪が
僕らに降り注いで

魔法のよ(う)に 熱く胸を
溶かしていく

【S1】
ずっと秘めていた
大切な この言葉

そっと囁いて
何度でも 伝えて

どこまでも どこまでも
(どこまでも いつまでも)

君とどこまでも どこまでも
(いつまでも 愛してる)

―――――以下、平仮名(内は1音で2文字です)―――――

【A1】
(ちょっ)と かじかんでた
みぎ のてににぎりしめた
その はこのなかの
ちか いのりんぐを

(ちょっ)と ふるえていた
きみ のてをにぎりしめた
ふあ んもなやみも
(ぜん)ぶ だきとめるよ

【B1】
あたた(かい)ゆきが
ぼくらに ふりそそいで

まほおのよに あつくむねを
とかしてゆく

【S1】
(ずっ)と ひめていた
たいせつな このことば

(そっ)と ささやいて
なんどでも つたえて

どこまでも どこまでも
(どこまでも いつまでも)

きみとどこまでも どこまでも
(いつまでも あいしてる)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

×【歌詞応募】冬空のプロポーズ(仮題)

micchi様の曲
https://piapro.jp/t/bS_G
に応募させていただいた歌詞です。

幸せな恋人たちのこれからの人生を、初雪が暖かく祝福するような姿をイメージしました。

ラスサビの()内は、もしコーラスを入れるなら・・・という感じです。不要な場合は無視してください。

タイトルは変更OKです。
気になる部分は修正・調整いたしますのでお気軽にお声掛けくださいませ。

閲覧数:95

投稿日:2024/02/11 14:05:49

文字数:513文字

カテゴリ:歌詞

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