サビ
高い塔の上
独りで歌おう
悲しくなんてないよ
ずっと独りで生きてきた

A
薔薇の茂る黒い森
お姫様は閉じ込められた
突き刺さる棘も
流れていく涙も全部

B
星屑の歌よ
キミがいるから生きている
キミが腕を掴んでくれたら
ここから飛び立てる気がするよ

サビ
高い塔の上
一人で歌うの
涙はもう無いから
目を閉じたらもう怖くない


A
黒く染まった闇の中
黒い薔薇は縛られていた
ただ一つだけの
星屑の希望が光ってる

B
星屑の夢よ
君の事だけ信じてる
君がくれた歌の中になら
ここから飛び込める気がするよ

C
星屑が光に変わって
周りを包みこんで
心が暖かい
ああ・・・
キミがこんなに近くに

サビ
キミの中の唄
二人で歌うの
星屑の笑顔には
夢と希望が光ってる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

黒薔薇姫と星屑の歌【オリジナル】

出会う話

閲覧数:176

投稿日:2012/05/30 22:41:35

文字数:340文字

カテゴリ:歌詞

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