(Aメロ)
冷めた愛が 二度と
アツくならないのと 同じよ
スープは冷めないうちに ねぇ
いただくものでしょう
よく磨いた 銀のナイフで
その割れた おなかを開いて
あなたの 本心
抉って 並べて
食べてあげるわ

(Bメロ)
このベッドシーツが
テーブルクロスよ
そちらに
「今宵の添い寝の相手」
こちらに
「生クリームとトマトジュース」
ああ なんて
フェアな取引
でしょ?
もう 夕餉の時間ね

(サビ)
その震える喉に
その逃げてく指に
噛み付けば 月夜
あなたの 目の前
広がっていくわ
永遠(とわ)に 開かない
黒の カーテン
悪魔のご飯を
いただきます

(Aメロ)
捨てた愛が 二度と
戻りはしないのと 同じよ
スープは零さないよう ねぇ
いただくものでしょう
よく磨いた 銀のナイフで
その割れた おなかを開いて
あなたの 本音を
抉って 晒して
食べてあげるわ

(Bメロ)
このベッドシーツが
テーブルクロスよ
そちらに
「今宵の添い寝の相手」
こちらに
「生クリームとトマトジュース」
ああ なんて
フェアな取引
でしょ?
もう 最後の時間ね

(サビ)
その震える喉に
その逃げてく指に
噛み付けば 今夜
あなたの 目の前
広がっていくわ
永遠(とわ)に 閉じない
黒の カーテン
女神のご飯よ
いただきます

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

カニバ・サクリファイス

こう言うのも偶には良いかなって。

無償作業になってしまいますが作曲家様等々募集中です。

閲覧数:207

投稿日:2018/12/19 18:40:59

文字数:567文字

カテゴリ:歌詞

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