0:17 太陽 見上げ 木漏れ日に 目を細め
0:22 昨日までの 自分に 別れを告げる
0:29 やりきれない事 ばかり みじめな自分 鬱々(うつうつ)なココロ
0:41 嘆きも憂いも 歌(コトバ)に乗せて
強く! 叫んで! 空に吹き飛ばそうよ♪
0:53 ピンチはチャンス 涙は笑顔に
変えて! 歌うよ! 滲(にじ)む空に届いて Wow Wow Wow...
1:32 やけに落ち込む 朝も 打ちのめされて 傷ついた夜も
1:44 悲劇は喜劇 前向き前進
夜は 開けるよ 止まない雨は無いよ
1:56 嘆きも憂いも 歌(コトバ)に乗せて
強く! 叫んで! 空に吹き飛ばそう Wow Wow Wow...
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ナユタン星人
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
Lyrics
朱い鳥居と瑠璃の背の影
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見惚れてしまうんだ
全て物語だって幻想から手を引いて
雲のような指の手に僕は引かれたんだ
あの夏 火照る頬から袖に触れてくれたの
瑠璃色の背も影も僕の夏になった
あの夏 見惚れて
『暑いね』ってバス停 下駄の音...鳥居少女と幻想夏(feat.初音ミク)

Cifrus
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そこに君が優しく加わっていく
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忘れてた気持ちに気づかせてくれる
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どうでしょう 自意識過剰かな...名前(feat. 初音ミク)

bagband
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
満員電車 月曜の朝
すぐ目に入る その人は
長いまつげと整った眉
白い頬とのコントラスト
沈んだ色した通勤服の間から
のぞく顔
疲れてるようには見えなくて
眠っている
見つめているうち
ふと目を開けそうな気がする...眠り姫 (feat. 初音ミク)

bagband
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