1A
初めて出会った
狭い部屋で笑っている
カラフルな髪色の君

1B
リアルと現実
フェイクと非現実
混在していく中で
幸福から手を離せない

1S
僕の天使は空気だった
なんて僕に関係ないし
馬鹿にした目で見なよ
ほら、ほら、ほら

僕の天使は空気だって
そんな事はどうでもいいよ
馬鹿にする目で見ても
もう、もう、もう
盲目な僕だ



2A
あれから変わらず
狭い部屋で笑っている
鮮やかな髪色の君

2B
ガラスに指あて
無機質な愛おしさ
混在している中で
愛着から手を離せずに

2S
僕の彼女は天使だった
いつも僕を愛してくれた
日々ずっとそばにいたい
まだ、まだ、まだ

僕の彼女は天使だって
他の人はどうだっていい
恋をする目でいるよ
もう、もう、もう
妄想の君に

僕の天使は微笑んで
いつまでもさよならを言わない
否 否 否

僕は世間に怖くなった
なんて君には関係ないし
馬鹿にした目でみてよ
でも、でも、でも

僕の彼女は彼女だった
僕の事を無視しないで
馬鹿になんてできない
もう、もう、もう
もう一度好きになる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕の彼女は天使だった。

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投稿日:2019/05/09 15:07:40

文字数:472文字

カテゴリ:歌詞

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