A
幼い頃から今日まで
考えてきたことがあるの
幸せの数はとうに決まってて
競って掴むものだと思うの

A'
それでも器用じゃないから?
スタート地点で躓くの
いつしか足元しか見なくなって
傷つかないように呼吸した

S
おかしいんだよな 私なんかがここで
1度目で上手くいくなんて
いつも 誰かに 奪われた気がしてた
女神様の微笑み
歪(ひず)んでく モノトニー
何度目かの憂を零した今日も

A
周りを見れば溢れてる
誰もが両手に花抱えて
[かつて]を想うたび笑うくせして
[これから]にもまた夢見るんでしょ?

A'
人に許された分だけ
誰かを許せと言われても
初めから光を纏う貴女に
今更何を譲れと言うんだろう?

S
おかしいんだよな 届きそうになるたび
伸ばしてた手が逃げ出すの
誰かが 既に 封を開けた瓶には
味の抜けきった水
くだらない アレゴリー
発語だけが上手くなる今日も

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

きっと私なんて【応募作品】

幸せになりたい。
届きそうになるたび 手を引っこめる。

おかしいんだよな…
私なんかが幸せになれるなんて。


応募させていただきました!
私なんか って言葉すら
自分を特別視したい願望の現れなんだろうなって思えます。

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投稿日:2025/11/27 10:50:00

文字数:396文字

カテゴリ:歌詞

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