ワンルームのお城に住み着いて
これで三度目の革命の夜

ライフラインを携帯したって
君とつながる保障はどこだ

秒針は逆に回らなくても
君がそうだとは限らないでしょ

今日何曜日だっけな
燃えないゴミの日は昨日で

何か予定あったかな
ありがちな言葉でごまかした


ワンルームのお城に住み着いて
これで四度目の革命の夜

水は冷たいほどいいな
君が温かいって 思い出せそうだ

今日何曜日だっけな
燃えないゴミを燃やせよ もっと

何か予定あったかな
ぼんやりするフリは上手くなった


君が燃えるって思ってるそのゴミ
本当に燃やして大丈夫ですか?
君が革命だと思ってる行為が
実はただの逃避行だとしても

ここからも星は見えたよ

ほらね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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える どらど

学生 下宿を始める の巻

閲覧数:65

投稿日:2013/02/04 03:19:16

文字数:322文字

カテゴリ:歌詞

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