0:30 A
山の紅 楓銀杏の 華如く舞い散る葉
木漏れ日に 実りの多き 芳しさ 馥郁と
0:55 B
豊饒の大地 黄金色 戦ぐ風
集い来て呑めや歌え
収穫の宴 祝宴の秋祭り ソイヤ サッサ
1:25 S
彩りを集めて今宵は誰もが夢の中
明日から弛まず働くとも 今宵は夢の中
2:05 A
親と子の 落穂拾いの 八手の葉 紅葉の葉
朝露に 見やる山際 枯れ枝や 木枯らしや
2:31 B
郷愁の調べ 蒼き月 笛太鼓
囃し立て酔えや踊れ
徹宵の宴 陶酔の秋祭り ソイヤ サッサ
3:01 S
柵を忘れて今宵は誰もが家族たれ
諍いの火種が燻るとも 今宵は家族たれ
3:40 B+B
豊饒の大地 黄金色 戦ぐ風
集い来て呑めや歌え
収穫の宴 祝宴の秋祭り ソイヤ サッサ
郷愁の調べ 蒼き月 笛太鼓
囃し立て酔えや踊れ
徹宵の宴 陶酔の秋祭り ソイヤ サッサ
=====一部読みがなつき=============
0:30 A
山の紅(べに) 楓(かえで)銀杏(いちょう)の 華(はな)如(ごと)く舞い散る葉
木漏れ日に 実りの多き 芳(かぐわ)しさ 馥郁(ふくいく)と
0:55 B
豊饒の大地 黄金色 戦(そよ)ぐ風
集い来て呑めや歌え
収穫の宴 祝宴の秋祭り ソイヤ サッサ
1:25 S
彩りを集めて今宵は誰もが夢の中
明日から弛(たゆ)まず働くとも 今宵は夢の中
2:05 A
親と子の 落穂(おちぼ)拾いの 八手(やつで)の葉 紅葉(もみじ)の葉
朝露に 見やる山際(やまぎわ) 枯れ枝や 木枯らしや
2:31 B
郷愁の調べ 蒼き月 笛太鼓
囃(はや)し立て酔えや踊れ
徹宵(てっしょう)の宴 陶酔の秋祭り ソイヤ サッサ
3:01 S
柵(しがらみ)を忘れて今宵は誰もが家族たれ
諍(いさか)いの火種が燻(くすぶ)るとも 今宵は家族たれ
3:40 B+B
豊饒の大地 黄金色 戦ぐ風
集い来て呑めや歌え
収穫の宴 祝宴の秋祭り ソイヤ サッサ
郷愁の調べ 蒼き月 笛太鼓
囃し立て酔えや踊れ
徹宵の宴 陶酔の秋祭り ソイヤ サッサ
【応募用】秋祭り
keidaiPさんの『【初音ミク】大地の恵み(仮)【和風POP/歌詞募集】』(http://piapro.jp/t/t_Uv)に歌詞応募させていただきました。
ボクにとって大地の恵みと言われると、最初に浮かぶのは秋祭り♪
ってことで秋祭りを題材にしてみました(^^)
季節感狂っちゃってすいまそ~~ん ( ̄▽ ̄;
最後のBメロはリピートになってます。
ちょっと短い単語が多いのでリピートの方がまとまるんじゃないかな?
山が色付いて枯れ木に木枯らし。
中秋~晩秋ぐらいですかね~。
落穂拾いの八手の葉と紅葉の葉ってのは親の掌と子の掌のことですよん♪
弛まず ⇒ せっせと or 齷齪
陶酔 ⇒ 恍惚 or 徹宵 ⇒ 恍惚
で悩んでおりますw
コメント0
関連動画0
オススメ作品
R35/初音ミク
作曲作詞/ShiRo
摩天楼こぼれ落ちる
そこに鋭さを持って
掻き消す轟音、去って
ここらで豹を纏った
稲妻が照らす先は
荒れる残酷を蹴って
潔く勝ちを望む
そうだ、台風の目になれ...R35/初音ミク オリジナル曲
ShiRo
インターネットこわいこわい
盗撮、拡散、名誉棄損
インターネットこわいこわい
いますぐ、お前もスマホを割れ
電子の海に溺れてる
現代人に救済を
WiFi完備の情報社会で
正義の仮面が笑ってる
嗚呼、欲望を操作しているGAFAの魔の手からノガレヨ
嗚呼、いいね数の彼方にあるあなたの笑顔が泣いている...インターネットこわい 歌詞
神様うさぎ
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想