私を竹に、隠したら小さく待つの
私を取りに、物語が始まる、すぐに

私は飛ぶの、過去の退屈から離れ
私は翔ける、この先の未来へと

私は永遠に、永遠と続きを生きる
私は夜に、輝く月を見るの、ここで


繰り返す日々に、終わりはないけど
同じもないから、楽しめるのよ

ながく続くのは、不変のものより
可変のものなの、飽きもしない

高いところから、低いところへと
変わり続けるの、水のようにね

綺麗な場所から
穢れた場所へと

さあ、降りる


全てを知ってるように生きていく
そんなの死んでるみたい
私は無理

遠くで見ているだけはもうやめた
誰にも邪魔はさせない
自由に舞う

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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竹取飛翔 〜 Lunatic Princess(東方作詞)

東方永夜抄の「竹取飛翔 〜 Lunatic Princess」を聴いて、歌詞を書いてみました。

※ 東方Projectの二次創作です。

閲覧数:21

投稿日:2024/05/27 19:11:56

文字数:290文字

カテゴリ:歌詞

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