僕がずっと前から思ってることを話そうか。

──────いや、
どうせ君は聞きやしないさ。
どうしたら君は聞いてくれる?
どうすれば、ふりむいてくれる?
いやいいんだ、耳を傾けてくれるだけでいいからさ。
しっかりした返事なんかいらないからさ。
一度きりでいいからさ。
僕の話をきいてほしいんだって。


なんでかな。
なんでだろうな。
無視するのは簡単だろう?
忘れるのだって簡単なんだ。
でもさ、なんか負けた気がしてさ。
友達に戻れるならこれ以上はもう望まない。
これはほんとだよ。
ただ、ただそれだけなんだ。


君がいらないものを勝手に置いていかないでよ。
君がいらないなら僕だっていらないんだ。
君がそれでいいなら僕だってそれでかまわないんだ。


毎日毎日、バカみたい。
どうせなにも変わらないのに。
君が聞いてくれないのがいけないんだろう?
僕を勝手に無視するからだろう?
どうしてくれるのさ、この気持ち。

大好きなんだ。
大嫌いな、君のこと。
どうやって伝えようか。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

天ノ弱 縮小版

|'◇')ノチャオ

ぽぽ菌ですうふふふふ
天ノ弱 縮小版です!どどーーん!

ナニソレとかいわれてもしょうがないよね、
だって初投稿だもんあはははは

これからパワーアップしていこうとおもいます!
なのでいろいろ、お叱りなども待ってますwwww

とりま よろしくだぽ!


閲覧数:112

投稿日:2013/08/12 15:29:17

文字数:446文字

カテゴリ:小説

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