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イノセント
作詞作曲　羽下
手ぐすね引いて遊びましょう
ぐずつかないで　こっちまでおいで
手ぐすね引いて遊びましょう
さよならしたら　振り向かずに進め
今
撃破！心してかかれ
そっか　今更遅いの
さしずめあなたにも分かるでしょ...

「please killing me...」
自殺の仕方を忘れた私は
右手を切り刻みながら
愛情表現忘れた私は
左手にカミソリ持ちながら
自殺の仕方を忘れた私は
右手を切り刻みながら
明日に生かされ薬で溺れ続けても...
自殺の仕方を忘れた私は
右手を切り刻みながら...

ずっと咲いていた花のよう
君の笑顔壊したくない
瓦礫の中で見つけ出した花は今も咲いてる
ずっと咲いていた花のよう
君の笑顔奪わせやしない
闇の中で照らし続けた花は今も咲いている
彼岸花咲いた 記念日さえ
彼岸花咲いた ずっと枯れぬように
彼岸花咲いた記念日さえ
彼岸花咲いた ずっと枯れぬように...

気分は最悪　ねえねえこれ見てね お願い 自撮りを上げるよ　携帯釘付けね　 ファボくれ 今すぐファンメも届く キュンキュンさせてあげるから アンチもブロックしたの　私に沼れリプ頂戴 ねえオシャレでしょ　もう可愛いのお姫様でしょ そう自信家よ　もう酔わせたの夢中なんでしょ ねえヤバいでしょ？　もうジェラ...

こけし
夕暮れ通り雨 数えない徒労感
長いトンネル 明かるい星さえも見えなくて
錆びてゆく命の酢漿草 思いつきの自家撞着に
一瞬のその先も 気に留めずに
気にもせずに
消えてく街灯と黒い部屋
月も影も呼びかけず
織り成す光と響く声
もう一度やり直せたら...

目が覚めると、とある一室
どうやら　ここは手術台のよう
覗き込む医者の姿がある
目に映る映像がロボット風よ
これは一体、どうゆう事なの
手は普通に人の手をしてるわ
と言う事は、脳が入れ替わってるのね
思い出して　ここに来る前の事を
起き上がってみて分かった事
どうやら両足が人工の足のよう...

巡り巡る季節が流れて
昨日と同じ空 今日はどこへ行こう
思いがけず出会えた奇跡で
透明な世界は色であふれた
願えば叶うなら 知らないままの感情も
きっとずっと忘れないから
一つ一つ答えを出して 少しづつ歩けばいい
口にするほど簡単じゃないけれど
少し先未来で僕は あなたに会えたなら
後悔は無いと笑え...

止め処なく溢れる涙は
歩んできた記憶の欠片だから
宛の無い気持ちは行き場を失くしていた
憧れたままじゃ意味は無くなるのに
噓をついたままで生きてることから離れて
綺麗な世界に住んでみたい
我が儘の意味も分からずに
時が流れて気付けば見失っていた
思い出したい本当の姿　探していけば
いつか触れられる...

飾れるような関係じゃなくても
密の温もり摘み取れず
今でも　いつでも　思い出す
目に沁みた香り
何度も思った「戻れたら」
まるでアドーニスだ
柵抜け出し離れていく
嘆願の言葉は届かない
枯らして　散らして
置き去ったアネモネ...

I seemed you in trouble. Who will ?
I gave one a hand. It happened to be true.
Why do you do that. What’s the point of that.
So you think so too. But ...

『おとなへの時間』／ MUGA feat.Mai(SV)
美しき藍（あい）に　あふれた地球を
天（そら）から見初めて　あなたは生まれた
届かない宇宙（そら）に　手を伸ばしながら
遥かな銀河（こきょう）に　想いを馳せては……
黄昏とお星さま　重なる時刻（トキ）
永久（とこしえ）の夢を見て　奏でる音
到...

Ah……
夢見てさ　まだ生きてるよ
あの頃　見たような　夕焼けを
求めて　今　歩くの？
何処へ行けば正しいなんて
解らないけど　進めよ
置いてけぼりにされた昨日の僕に
恐がる勇気を　そっと　託したなら…
働いてさ　また泣いてさ
どうしようもないような日々を...

BPM143
【1A】
青に染まる　春模様
不安を重ね　歩いていく
想いは形に変わらない
先走った体　転んでく
心が染まる　茜空
おそろに買った　キーホルダー
形を想いに変えてく
かけがえない証離さず...

君がいない部屋に
ずっと残ったままの
歯ブラシと化粧品
今も全部捨てられなくてウザい
嫌いたい痛いが会いたいになって
独り暗い1K
沈む痛い1Day

君は怒っているような悲しい顔で笑ってた
壁に掛かった時計の秒針はもう止まってた...

たとえ明日が来ないとしても
僕は君と雨の中でさ乱れる
五月雨流らう夕刻に
濡れた髪　後ろ姿
抱きしめ　甘い香り
何もない　そこに在る必要すらない
細い指をすり抜ける朝
残る温度に包まれて迷い微睡むの
踊り出すんだ
咲いた咲いた...

届かないと分かっても叫んで...
なぜ？なぜ？寂しくなった？
なぜ？なぜ？泣きたくなった？
なぜ？なぜ？涙が零れたあの日から？
あなたの側に居たいわ
あなたともっと居たいから
あなたに愛されたくて体売り
どうして？
綺麗になった私を見てくれませんか？
いつか君に翼が生えて...

どっかで拾った人生の付録についてた
青い春はどうやら賞味期限切れで
気付いたら変な機械の一部になっちゃって
はじめまして歯車Aです
(Let's get away !)
置いてきた夢の欠片は
いつまでも燻って
窓を遮って
僕を突き落とし
イロを奪い去って行く...

割れたガラスを見ていた
結んだ光の粒が綺麗だった
窓が少しだけ開いていた
向こう側、あなたの歌声がした
惹きつける引力と
手を繋いでいる
円を描いていく
確かな愛が　その形は声だ　歌だった
僕らが引かれた　重力から放たれた
彼方のあなたに届ける音速...

緩慢なんだ何もかんもが旧態依然ここに極まってる
状況なんか一転しないで散々な結果想像始めてる
ああ　なんて素敵な人生
ただ　老いて待ってんのか Ah Ah Ah Ah
パーフェクトなセット決めたら1.2アタックかましてやんだ
未体験なスピードに乗って
堂々巡りな現状も
空白にしたい過去さえも
Qui...

うやむやうにゃうやむや　うにゃにゃ
うやむやうにゃうやむや　にゃにゃっ！
うやむやうにゃうやむや　うにゃにゃ
うやむやうやむにゃ
記憶なぜかアヤフヤ
そんなつもりは一切ござーせん
破綻し過ぎツジツマ
ごまかそうとしたってアキマセン
余裕ぶっこいてアタフタ
どうせバレるのに脇アマすぎ...

今日は私達、二人の秘密を　明かしちゃおうじゃない！
ちょっと待ちや～二人の秘密って　一体、何があるやねん？
その今の、あなたの関西弁も　訳があるって事よ！
へえ？　俺ら関西人だから　当然の事じゃねえの？
関西人じゃないの？　それは謎だな　ウラがあるの？　どおゆう事？
違うわよ！　曲の作り手の人が　私...

大信不約当てにならない不可侵条約
はだかで線を越えたらきっと天使に成れる　
仮想現実メタバース戯言繰り返して
せめて夏休みまでと祈るだけでは無意味
頑張るとがんばれないの狭間で押しつぶされてく理想
鮮やかでも白黒でもない半端にまみれた対象
無気力灰で燃やした　袖を通したくない制服
華のある終わりを想...

宵口暑い日に　終わらない夏休みと逃避行
気が付いた時には　手遅れになるとわかってはいた　
ウイスキー飲み干して　焼けるような痛みで生を感じる
月だけが照らした　欲しいときに当たらないスポットライト
証すら残せない自分を見つけたくて探すわアングラ
日の目を浴びない騙し騙され欺いてよフェイカー
自堕落に...

深海に咲く花になって
堕ちてく
灰になるまで
青空
どこまでも広がって
懐かしい情景、顔
思い出したよ
敷石に
滲む雨の粒
君と過ごした日々、軌跡...

刹那涙
作詞作曲　羽下
運命をイジられ迷子
未だ風船片手に
拝啓　変わらぬ君へ
かえる日を待ち望んでいるは
知ってるよ　無駄なこと
しわだらけの真っ白な画用紙のよう　
Crying　何故僕は
所詮、掴めもしないその手を…...

intro
言えない気持ちは 涙に変わり零れた
優しくて大好きだった あの頃のあなたはどこ？
途切れた二人の 時が経つ程 離れゆく距離を
縮める事はもう出来ないの？
verse1
ありきりな言葉でさえ 私にとっては大切な宝物だった　
ありえない嘘だって 二人一緒なら 叶えられる気がしたよ
pre-h...

【Verse】
白い砂を 掬いあげた
指の間 零れ落ちる様は まるで僕だな
傷ついた心は もう 忘れて　
記憶の蓋を閉め 逃げ出した　
　
【Pre Chorus】
時を重ねる度に 痛みだけが増し
苛立ちが募っていく このままでいるのなら　...

Crystal Mirage feat. 初音ミク
verse1
夢と未来が 交差する刻
冬空に射す陽が 残した幻
永夜に架かる 月虹を渡って
君を迎えに行くよ
pre-hook1
Never gonna let you down,
私を信じて
願えば翔べるから...

真白なチャペルから延びる二筋の線路を
手繰り寄せた先に現れる木組みの街で
どうにか笑って泣いて生きてきて
たまに迷惑かけて
そんな日を繰り返すたび街は狭く色褪せてく
光の乱反射が彩る街路樹を抜けて
ガラス張りの肌を撫でる知らない街の匂い
どうにか見たことない景色を
この目に焼き付けて
どうにも収まら...

ねえねえ君が生まれたら
きっとボロボロになるんだ
周りに傷ついて
むしろ自分に傷ついて
どこか痛くても毎日
どこか行かなきゃいけないんだ
人間だらけじゃ息もできないね
そうして何もかも捨てて
暗闇の中歩いても
グサグサ呼び込んで　見てもないのに苦しんで...