ねぇ 笑ってみて 怖くないから
少しチクッと刺すだけさ
うぶなときめきが待ってる

ねぇ 触ってみて 温かいから
きっと間違った方法だけど
やれると信じて

膜を突き破って 白い花咲く
ほら まん中に感じるだろう?
どうしようもなくて カバー外して
ほら ありのまま感じるだろう? 今


ねぇ あれは何? 小さく見える
火種となって弾けそうな
不思議な愛の形

ねぇ この匂い どこかで嗅いだ
苦しいほどの恋模様を
焼きつけてるのさ

可愛い顔を描いた お面取り去って
もう 欲望に忠実だろう?
汗だくになって ロープ絡まって
もう オレサマに忠実だろう? 今


誰かのための道のりじゃなく
自分の足で歩いてゆける

それぞれが作った 地図持ち寄って
ありえない夢 分けあったね
ばらばらになった かけらの意味を
夜遅くまで 考えたね

膜を突き破って 白い花咲く
ほら まん中に感じるだろう?
大声で叫んで 獣になって
もう 理性なんて要らないだろう? 今
Uh...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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夢見るふたりはどこまでも.lyrics

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投稿日:2020/11/07 01:10:39

文字数:437文字

カテゴリ:歌詞

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