空を見る僕の瞳から 橙が溢れる
君の瞳は僕を映し出す
君を見る僕の頭から 君が溢れる
君の心の中がわからなくて


僕は何処へ行くんだろう 君は何処へ行くだろう
道は何処から始まって 何処まで続いているんだろう


赤い夕日が沈んで行く 街に灯りが点る
空が闇に沈んで行く 空に光が点る
夜が来る前に現れて 朝が来る前に消えている
紅の旅人たちは 何を求め歩いて行く



遠くを見る僕の瞳から 涙が溢れる
君への想いが 僕を強くする
瞳を閉じる僕の頭から 君が離れない
君に会いたくて たどり着けなくて


長い旅の途中では 向かい風だって吹くだろう
そのたび方向変えてちゃ いつまでたってもたどり着けない


青く澄みきったこの空は 僕の心を励ます
頬を撫でるそよ風は 花の香りを運ぶ
黒い雲に覆われた空は 悲しみの涙を流す
びしょ濡れの旅人たちは 雨の中を何処へ行く



僕の姿が水面に揺れる 森が僕を包み込む
霧の衣を身にまとい 乾いた心 潤す
遠い空から逃げてきた鳥は 疲れた翼を休める
昨日からやってきた鳥は 明日へと羽ばたく



空は広く果てしなく 何処までも続いていく
どんなに遠く離れていても 見上げる空は誰も同じ
空は全てを見降ろしてる 僕の心の中も
君の居場所も何もかも きっと全部知ってる



僕の旅路はきっと 君に続いて行く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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空と旅人

閲覧数:18

投稿日:2011/01/18 03:30:53

文字数:578文字

カテゴリ:歌詞

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