タイトル「Calling」


A
乾いた日差し 照りつける街
足早に行く 見知らぬ人
熱いコーヒー バターの香り
窓を眺める 冷めた顔

B
間違ってるわけない 正しいわけでもなく
誰もが答えなど知らない

S
(Calling you)きっと呼んでる
(Calling me)深い場所から
(Teaching real)真実だけが
(Nowhere real)この街にはない

―間奏―

A
”信用してる” オフする通知
滑るタクシー 飛び乗っても
行き先なんて 過去や未来で
現在(イマ)はどこにも無いという

B
君との記憶とか 足りないメモリとか
気にしてないなんて言えない

S
(Teaching love)もっと求めて
(Love for me)孤独なアパシー
(Falling moon)沈黙だけが
(Nowhere love)通り過ぎていく

―間奏―

S
(Calling you)きっと呼んでる
(Calling me)深い場所から
(Teaching love)沈黙だけが
(Love for me)通り過ぎてく
(Love for you)空虚な嘘も
(Realize me)巡る季節も
LaLaLaLa LaLaLaLa LaLaLaLa LaLaLaLaLaLa...
すり抜けてく LaLa...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Calling

shiniciさんの作品「歌詞募集 #5」(https://piapro.jp/t/iEJh)への応募作品です。
都会、過去、人間不信、不器用さ、孤独、寄る辺なさ…を表現してみたく書いてみました。

閲覧数:90

投稿日:2024/02/03 16:57:16

文字数:567文字

カテゴリ:歌詞

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