[intro]
はるか昔
まだ人々が
山や川に神を見ていた頃
風は歌となり
花は言葉となり
一つの出会いが
永遠となった
---
[Verse 1]
まだあげ初めし前髪に
朝露そっと光りけり
林檎の花は風に舞い
春の香りを運びゆく
鳥は高く空を舞い
小川は静かに歌いだす
その木の下で見つけたのは
誰よりまぶしい君の姿
花櫛ひとつ髪にさし
やわらかく笑う横顔は
咲いたばかりの花よりも
なお美しく見えにけり
まだ名も知らぬこの想い
胸の奥に芽吹きゆく
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[Pre-Chorus]
風吹けば
花は揺れ
風吹けば
心も揺れる
まだ恋とは
知らぬまま
君を見つめていた
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[Chorus]
初恋よ
春風よ
林檎の花を咲かせよ
白き手に
宿るぬくもり
今も忘れはしない
時を越え
季節越え
人は恋して生きてゆく
幾千年
変わらぬものは
君を想うこの心
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[Verse 2]
やさしく白きその手より
赤き林檎を受け取りぬ
薄紅色に染まる頬
夕日に照らされ輝けり
言葉ひとつも交わせずに
鼓動ばかりが速くなる
遠く聞こえる鳥の声
世界は急に静まりぬ
山は黙して見守り
川は流れて語りゆく
この日のことを忘れるなと
時の流れに刻みけり
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[Pre-Chorus]
人はみな
恋を知り
人はみな
大人になる
だけど最初の
あの景色は
二度とは戻らない
---
[Chorus]
初恋よ
秋風よ
林檎を赤く染めゆけ
一つずつ
色づくたびに
恋も深まりゆく
白き雲
青き空
季節は巡り続けても
胸の奥
咲き続ける
あの日見た花のよう
---
[Bridge]
林檎畑の細き道
誰が初めに歩みしか
君は静かに問いかける
その声さえ愛しくて
木漏れ日ゆれる午後の空
風は昔を知るように
二人の影を重ねつつ
やさしく歌を運びゆく
もしも千年
時が過ぎ
山が海へと変わろうと
初めて恋を知った日の
記憶は消えはしない
---
[Final Chorus]
初恋よ
永遠よ
神代の昔より続くもの
花が咲き
鳥が歌えば
人は恋を覚える
春が来て
夏が過ぎ
秋が実り冬眠る
また巡る
命の中で
恋はいつも生まれてゆく
林檎よ
花櫛よ
白き手よ
微笑みよ
幾千年
語り継がれる
最初の恋の物語
君と出会えた奇跡よ
いつまでも
初恋のままで
初恋
『初恋』 公開しました。
まだ前髪を上げ始めた頃――
日本文学の名作が描く、初恋の瑞々しさと切なさを大切にしながら、情景が目に浮かぶような一曲に仕上げました。
春の風、林檎の花、秋に実る赤い果実。
季節とともに育まれる、誰もが一度は経験した「あの日」の記憶を、ぜひ音楽とともに感じてください。
タイトル:初恋
CV:AI TopMediai
作詞:太陽縞 / 夢見がち @YuMeMiGaChiram / サンストライプMUSIC @sunstripe2011
作曲:TopMediai AI Music Generator
https://jp.topmediai.com/ai-music-com
『初恋』Full
https://youtu.be/37P5aPdP2sI
あなたが思い出す「初恋」は、どんな景色ですか?
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