僕らが生きてきた この街の中の
 蓋を開ければ それは
 
 愛すべきものを 失った 人の 悲しい光だった
 風に呑み込まれる
 僕らはただ
 歩いていくんだ

 鋭利な刃物が
 僕を殺す 
 また僕らを
 
 東京サベージ なにを見る 
 この薄暗い道に

 東京サベージ なにができ
 僕らはここにいるの


 鬱蒼としていた その茂みの中
 小さな光たちが

 それはとても大事 なものだと言い
 老婆はそれを 撫でた

 雨に呑み込まれる
 僕らはまた
 立ち尽くしたんだ

 揺れる道徳が
 僕を殺す
 また僕らを
 


 東京サベージ なにを聞く
 この分厚い壁から

 東京サベージ なにができ
 僕らは生きているの



 ありがとう さよなら
 僕はここで
 死ぬように 生きています


 東京サベージ なにが見え
 僕らはこの場所から


 啼いていた鳥の 声が消え
 僕らを攫って行く

 僕らを殺していく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

東京サベージ

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投稿日:2013/07/21 05:14:31

文字数:417文字

カテゴリ:歌詞

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