透明な箱に閉じ篭っては
周り(そと)の景色を覗いていたんだ
声も届かないこの箱の中で
私は1人 理想(ゆめ)を描(えが)いていた
上辺だけの関係が怖くて
言葉という名の武器(やいば) 痛くて
日常から逃げ出した私は
社会不適合ってことなのかな
安全な箱の中は心地よくて
傷付くことも傷付けることもなく
望んだままの世界を見せてくれる
箱の中 私は1人 気付かぬふり
胸に空いてる 仄暗い隙間に
透明な箱で蹲っては
周り(そと)の景色を遮断していたんだ
嘘が届かないこの箱の中で
私は1人 未来(あす)を描(えが)いていた
上辺だけの微笑みが辛くて
偽善という名の手(やさしさ) 嫌で
社会から逃げ出した私は
人類不適合ってことなのかな
安全な箱の中は心地よくて
傷付くことも傷付けることもなく
望んだままの世界を見せてくれる
箱の中 私は1人 気付かぬふり
胸に空いてる 仄暗い隙間に
周り(そと)と線を引いてたのは私だった
閉じ篭ったふりをして逃げていたんだ
だけどもう終わりにしよう 逃げるのは
安全な箱の中は心地よくて
傷付くことも傷付けることもなく
望んだままの世界を見せてくれる
だけど私は箱から踏み出した
1歩 1歩 確実に踏み締めて
案外周り(そと)も悪くないって
1歩先の未来で気付いたんだ
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