ねえ、あなたの瞬いた瞳が
いつかは大人になって霞んでしまったら
ねえ、あなたが選んできた今日までが
間違いばかりの取るに足らないものだったら

きっとこうするんだろう
もっとああしたいんだろう
今も言葉にすると分かってしまうんだろう

行かなくちゃ

ねえ、このままでいい?
汚れた綺麗事だっていい?
金にならない物語を書いてる
馬鹿みたいさ
夢とかなくていい
春が解けないままだっていいからさ
話を聞かせて欲しい

ねえ、あなたの書いてきた小説が
いつかはただの文字に変わってしまったら
ねえ、あなたが忘れていく思い出が
本当の価値に気付くためのものだったら

なんて分かってるんだろう
ずっとそこにあるんだろう
今も褪せない思いを抱えているんだろう

それじゃまた

合わないままでいい?
外してしまったドレミでいい?
役に立たないことばかりでできてる
詩でさえも
言わなくたっていい
春風の沈黙だっていいからさ
隣に居させて欲しい

どうなるんだろう
きっと答えは出るよ
いつか
あの春にやっと足が着く頃また

帰らなきゃ

ねえ、このままでいい?
汚れた綺麗事だっていい?
金にならない詩ばかりを書いてる
あなたもほら
夢とかなくていい
春が解けないままだっていいからさ
話をしよう
合わないままでいい?
外してしまったドレミでいい?
声にならない言葉を飲み込んでる
それでもさ
言わなくたっていい
春風の沈黙だっていいからさ
私でいさせて欲しい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

追憶と春

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投稿日:2023/08/06 11:50:57

文字数:627文字

カテゴリ:歌詞

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