駆け抜けろ 仕方ないさ 
ちぐはぐな 青春だきしめ 
うるさくて 嬉しくても
ただ まだ 優しくても

退路 塞ぎ込んだ
舞い込んでこう この日常よ
吐き出してさ いくぜ爽快
空を靡く(なびく)天を指せ
「サビ」
飛んで 桜波(さくらなみ) 僕ら脚(あし)        
おかしくて
転んでいく
恰好(かっこ)わるくていい
雲の合間から 
待ち遠しい道 抱き寄せて
この旅に でも悲しく 揺り(ゆり)続く
ネオン(の)よ(う)に でも 交差していけ

気概(きがい)だせ ここじゃねえんだろ
よどむ風 こじ開けていけたら
蹴ったベッドは きっと楽しいかな 
そうだろう 写真くず
そうかい? 上の空(うわのそら)マイクで 
好奇心 回り見渡せ
偶に(たまに) あいつらしく
節操は
緩めれば聞く でもさ
「サビ」
疾風 誘われて 手をかけて 身勝手な
張り上げ声
わが道駆けて行こう
怖がること(は)ないはず
ああ 辿れ(たどれ)路地
ぶちこわせよ にぎやかに 一人きり写真 
教えてくれよな おこがましい僕らの

ただ終わり行く ど真ん中に 気持ちなくした
きっと絵を描き留めて 最初は面倒 いいや

でも駆け抜けていく 

飛んで 桜波(さくらなみ) 僕ら脚(あし)        
おかしくて
転んでいった
恰好(かっこ)わるくていい
雲の合間から 
待ち遠しい道 抱き寄せて 楽しくなれ
書き溜めた(だめた) 思い出
ネオン(の)よ(う)に さあ 交差していけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

メモ1

φ(..)メモメモ。

閲覧数:187

投稿日:2016/05/09 18:21:27

文字数:637文字

カテゴリ:歌詞

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