流れる雲と澄んだ青空
きみの横顔通り過ぎる風
今この瞬間かけがえのない日常
その全てがぼくを突き動かしていくんだ

飛び立つ鳥のように
どこまでも自由な君を追いかけていた

空は果てしなく続いていて
止まらないこの鼓動のように
そばにいて駆け出すこの衝動
止めないで明日もきっと笑って

冷えた空気が夜を運んで
光散りばめ繋いでいく
隠した涙みつからないように
照らす光はどこまでも優しい

きみの見ている世界
その景色にぼくはうつっているのかな

月はどこまでも輝いていて
止まらないこの想いのように
そばにいたい溢れだすこの感情
止めないで明日はもっと笑って

かけがえのない歌を歌おう
そしてあの鳥のように君と飛び立つんだ

空は果てしなく続いていて
止まらないこの鼓動のように
そばにいて駆け出すこの衝動
止めないで明日もきっと笑って

そばにいたい溢れだすこの感情
止めないで明日はもっと笑って

止めないで今日もふたりで笑っていよう

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ソラ

自由にどこまでも、笑っていよう。

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投稿日:2021/03/18 00:05:06

文字数:422文字

カテゴリ:歌詞

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