もう一度だけ 僕のお願い聞いてくれますか?

分かってたよ
心の奥で 見ないふりして
沈めたままにしたけれど

分かってたよ
君が僕に言う言葉くらい

優しいよね
サヨナラさえ言ってくれない
僕も同じさ 同じ言葉を繰り返すんだ

「またね」

分かってるよ
同じ音を重ねることは もう無いってことくらい

最後に一度 もう一度だけ
僕のお願い聞いてくれますか?
歌わせてよ
君と僕で
儚い終わりと始まりの歌を

どんなに季節が巡っても
“その時”はもう やって来ないから
いくつの夜が流れても 二人の朝は眩んだまま

お別れの前に一つだけ
我儘に付き合ってくれますか?
歌いたいよ
もう二度と 寄り添えないと知ってしまった

行かないで
それが言えたなら 二人は何か変わってた?

愛してた
それが答えなら 僕は一人きりで今を進む

「またね」
なんて嘘を残して 君は僕を忘れるのでしょう
僕はその言葉に縋って 涙も流せずにいるんだよ

分かってたよ 君は卑怯だ
それに負けないくらい僕も臆病で
優しい刃に包まれていた
貫かれたこの心から 溢れ出るものは何ですか?

サヨナラさえ言ってくれない
僕も同じさ 同じ言葉を繰り返すんだ
だから僕は 今もまだ前に進めない

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  • 非営利目的に限ります

紫苑

閲覧数:66

投稿日:2015/01/04 14:40:17

文字数:532文字

カテゴリ:歌詞

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