花旋風
ずっと 渦巻いた
螺旋に穿つ回廊に咲いた憂いに
声が 詰まるようだ
明日を描けないで
透き通るほどのコバルトブルー
纏うこの世界で
数えきることもできないドラマに
焦がれてた
全てを知った気になるくらい
酔いしれたいよ
狂いだしたパノラマ
明日 この魔法が
また明日 解けてしまえるなら
心身体
枯れ果てないように
止まらないで
弾け出したその声が
寂しさを孕んでいた
化けの皮剥がすいとまないで
空に翻る
嘘に倣う粋に飾る
未完成譚を晒したなら
その全て
穢しきれ
アオハルまでカルマ
誰も入れない
心の奥閉ざさないで
淡い痛い憂いにさらされた
暗い怖い思いに乱された
言葉に切れ味混ぜ振りかざすな
この鼓動がいつか鳴り終わる日が来るから
その手を離さないで
明日 この魔法が
また明日 永遠に変われるなら
世界線
書き換えられるように
夢見ていたい
散り際放つものは
さよならの一閃でした
花一つ数えられないで
僕はまた繰り返すのか
(弾け出した)
疾風になったその声が
涙さえ枯らすようだ
淡い期待に心踊らしていた
モラトリアム
過ぎるまで大人になれないで
僕ら言葉足らず
恋をする
夢うつつ
カーテンコールはまだ
溢れ出した感情を
誰が受け入れられるの
重ねた涙の跡消して
青天井果てまで投げ出せるなら
またいつかどこかで
巡り会う
夢を見る
まだ終わらぬカルマ
ずっと しまい込んだ
螺旋に穿つ回廊花は舞って
全部 嘘みたいに
思い出した 残像
咲き乱れ
空を 切り裂いて
瞬く間に夜が明けるような
愛を 歌っている
その声 枯れぬように
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