あの夏、君と見た打ち上げ花火は
僕の話を聞いて
涙も出ない
夏に花が揺れた
君が立っていた
僕の言葉なんて
意味がないこと
どれほど辛い夜を
夏を越えたでしょう
今も声を飲み込んでいた
きっと、ずっと 言い出せずに
残花、夏蝉、夕暮れの空
飛行機雲が流れる
「どんな日々ですか、どうですか、
今も後悔してるでしょう、
私のことなんて良いからさ、
君が知っているなら。」
二人、神社の隅で
触れる指先
夏花、揺れる葵
其処で咲いていた
夜に響く打ち上げ花火
君と距離が縮まってゆく
消える花火が なんだか怖く
感じてしまうのは何故だろう
「君に逢わなきゃ良かった、なんて、
思うくらいに好きだから、
いつか見たあの向日葵を、
夏を、覚えていて。」
君が笑って 僕も笑った
口ずさんだ あの鼻唄
空に消えた花を見ていた
僕は何も出来なかった
「君に逢えて良かった、なんて、
少し恥ずかしいけれどさ、
確かに、君が変えてくれたから、
涙、流すことを。
どんな日々ですか、どうですか、
今も後悔してるでしょう、
私のことなんて良いからさ、
君が知っているなら、
君が生きているなら。」
あの夏、君と見た打ち上げ花火は 歌詞
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