故郷を失くした独りの吟遊詩人(bard)
流されるがままに成り果てた
足手まといの駄目な私 仲間に見放されて
そんな時 貴方が手を差し伸べた

奏でるは 戦いの舞曲(うた)
旋律乗せて 響き渡る
飽くなき冒険心はとどまる所を知らず

いつか終わる旅路の先にも
貴方の隣に居られたら
これ以上の幸せはないでしょう

森に眠る淡い天花
数多の命に鎮魂歌(うた)を手向ける

故郷を捨てた一人の銃士(gunner)
運命に逆らい 樹海(もり)に挑む
病に蝕まれる躯 夢を叶えるまでは…

─幾ら歌っても
 私の想いは届かない
 零雨に焦がれた貴方は
 全てを捨てて 旅立って行きました

そして終わる旅路の果てには
貴方の残り香すらなくて
幸福はもう訪れないでしょう

空に咲く儚き天花
いつかの姿に恋歌(うた)を捧げた…(手向けた)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

天花に捧げた恋歌-snow requiem-(lyrics)

Album『光翠ノ森』収録曲
既存曲『天花への鎮魂歌』のアレンジ

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投稿日:2026/06/27 04:24:11

文字数:364文字

カテゴリ:歌詞

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