ルキの存在、2ボーカル


夜、



ルキが来てから、あれから一カ月も過ぎた
私も姉というか・・・似た存在のルキが好きになった、
恋とは違う、居なくてはならない存在―・・・依存だ。

鏡音兄弟みたいな、、

色々考えて、眼が覚めた・・一人分の大きめのベットに寝ているが狭い、隣には気持ちよさそうなルキが居る。
さっき考えていたことなどを、思い起こし、同じ色の短い髪をサラット撫でた、また眠りに就こうとしたら、腕を引っ張られた。
「る・・ルキ?」
これには驚いて少し言葉に詰まった。
「ルカの手冷たいね、どうしたの?」

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ルキルカ

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投稿日:2009/11/30 22:52:47

文字数:264文字

カテゴリ:小説

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