色とりどりの魚が
今宵鯨に追われた
自由を奪われた水族館
イルカショー
私はここの生き物より
自由な海月
不知火の光に踊って
カドリーユを踊るの
浮遊型少女
月は問い掛ける
これが君のしたい事なのかと
浮遊少女 答は書き消した
鏡よ鏡 私を写して
蛸の欲望に答え
今宵深い快楽へ
鮭の思うがままに歩を進めた
イルカショー
私はここの生き物より
自由な海月
不知火の光を纏って
カドリーユを踊るの
浮遊型少女
月は問い掛ける
これが君のしたい事なのかと
浮遊少女答は書き消した
鏡よ鏡 私を写して
いつも自然体でいたい
いつまでも浮遊していたい
自我は消滅して私は海月になった
浮遊型少女
月は問い掛ける
これが君のしたい事なのかと
浮遊少女 答は書き消した
鏡よ鏡 私を写して
私は浮遊少女
コメント0
関連動画0
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
窓辺に佇む ぼんやりと眺める
雨模様の空 思い出が流れる
ノスタルジックな 風が吹く
古びた街角 一人歩く
モノクロの景色に 包まれて
静かに響くメロディ
カーテンの隙間から 差し込む光
あの日の笑顔が 蘇るように
ノスタルジックな 風が吹く
古びた街角 一人歩く...モノクロの街並み
TM
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
箱の中の深海
暗い海の底 光を待っていたの
淡い色でさえ眩しくて 泣いていたんだ
どんなときも ただ 終わりを告げ
気付けば地平線の彼方へ
偽りさえ 波が運び
どうにも無くなってしまうだろう
くれた 大丈夫の意味
分かった時に泣いてしまうから
今は ただ あの夜海を...箱の中の深海
Takin@
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想