夏の雨、冬の影

投稿日:2013/09/18 16:04:11 | 文字数:415文字 | 閲覧数:296 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

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夏に別れた恋人が冬に再開するお話。

処女作です。

まりも@廃人ひゃっふいwwwさんに提供しました!ありがとうございます。

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TEXT
 

夏の雨 凍える身体
褪せた緑は影で覆われて
何もない 両手は嘘つき
頬を伝うのはきっと涙じゃない

偽の仮面 剥がれて落ちて
転がる傘は何も守れない
嘆く君の 言葉は虚しく
「ごめん」は全て雨の音に消えた

「さようなら。お元気で」
暗い昼下がり 君の言葉はそれだけで
最後はお互いの顔すら見れなくて
夏の雨音 距離は遠くて
僕の願いを どうか忘れて

落ちる木の葉 嫌いな季節 
風は笑う影すらできず
一人で歩く 二人の道を
君はもう既に遠くて届かない

埋めた顔に 見えるは白
染み込むのは 暖かい吐息
変わらないのは 歩く距離だけ
ずっとずっと 僕はここにいる

「久しぶり 元気だった?」
白い夕暮れ 君はそこに立っていて
「どうして」とマフラーに埋めた顔を見て
肩は震えて 自虐の海へ
でも君の目は 僕から離れない

初めから そう初めから
二人の願いは何も変わっていなかった
冬の景色 影は二つ
夏の景色 君は笑う
 

普段は小説を書いていますが、最近作詞も始めました。

系統はバラードで、ロック系の歌詞は苦手です。

普段から小説を書いているからか、ストーリーっぽい詩になります。

作曲は全然できないので、作詞募集の方はぜひ声をかけてください。自分からも積極的に声をかけようと思います。

投稿小説リンク(良かったら見てください)
http://ncode.syosetu.com/n3272bt/

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