貴方は 詩(うた)の芸術家
流れ星のギターの上を swingして
音符の羽で舞う 気持ちにさせるの
poerium stroll(ポエリウム/詩の庭園の散歩)
白紙の心に 貴方の詩の虹が流れて
桟橋の上で 川の魚がドレミと飛ぶ
時間がわたしを 追い越して焦ってるみたい
poerium stroll
急ぐほど胸は 誰よりも先へと走った
お先にどうぞと 甘いクリームを筆で撫で
絵を描いていたい 貴方と言うeyes canvas(瞳のキャンバスに)
手遅れ なんて気にせずに
マリーアントワネットになる 彼の甘い
歌のpieを永遠(とわ)に 味見できるなら
poerium stroll
硝子の詩の庭 お日様の光が詩になる
彼の詩の中は まるで音のプラネタリウム
その中に光る 彼とわたしの名前の歌
poerium stroll
退屈しないの 貴方が目覚まし時計なら
彼はペンデュラム(宝石の振り子) 消えない夢の催眠術
彼の魂と 彼の詩の海を歩きたい
歌うわたしの 背に沿って
彼のリズムが 重なるのを感じた
poerium stroll
彼に寄り添って 歌うとき歌姫になるの
彼と言う楽譜 エキストラのピアノに合わせ
作り上げてゆく 彼とわたしの歌の世界
poerium stroll
振り付けてほしい 彼の詩としっとり踊る
わたしの素肌を 撫でるように言葉を描いて
詩の中だけでも 貴方の思うがままにして
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