1)
夜の帳が 降りたならば
さあ今宵も はじめよう
この気持ちを 月に向けて
思いっきり 叫ぶんだ

はじまりは いつも突然で
終わるのも いつも突然な
漠然とした この世界の中
俺の気持ち 言の葉にのせて

俺でも 目指す場所
あるから 夜空に 叫んでる
It doesn't make sense
なんと 言われても かまわない
宇宙だって フィーバーしてる
月の うさぎの 宴まで
Would you do me a favour?
俺の 願いよ 月まで届け!


2)
うさぎの宴の ボルテージ
上がってきたら はじめよう
宴の空気 冷めないうちに
思いっきり 叫ぶんだ

楽しさは いつもそこにあり
切なさも いつもそこにある
混沌とした この世界の中
俺の願い 言の葉にのせて

消しゴムで いずれ消すと
思っても 伝えたい この言葉
The die is cast
俺の 気持ちは 止められない
気分で言った 曖昧な言葉
君に 今はっきり 伝えるよ
I give you my word
俺の 思いよ 君まで届け!



俺でも 目指す場所
あるから 夜空に 叫んでる
It doesn't make sense
なんと 言われても かまわない
宇宙だって フィーバーしてる
月の うさぎの 宴まで
Would you do me a favour?
俺の 願いよ 月まで届け!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

月うさぎの宴

自分で現在書き進めてます小説のイメージで書いております。
というか、小説にもこの詞を出す予定ですが。
あまり僕はこういう詞を書かないので、ちょっと思い切って書いてみました。
残念なことに、タイトルに書いてある「うさぎ」は殆ど出て来ませぬ(ぇ
タイトルを決めかいていたのですが、かき進めていく間に、イメージが違う方向で固まっちゃったもので(゜д゜;)

閲覧数:128

投稿日:2009/08/10 03:07:36

文字数:597文字

カテゴリ:歌詞

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