一つ落としたものに
気づかずまた歩き出す
振り向いたころにはもう遅い

君はいつだってそういうやつだ
君のようになんでも笑い飛ばせたらいいんだけど

そうもいかないんだ
首を絞めるんだ
足を引っ張るんだ
過去にのまれそうになる時
思い出すのはいつも君、だから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

どうか

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投稿日:2016/03/06 23:53:08

文字数:129文字

カテゴリ:歌詞

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