キラキラ光る雲追いかけ
世界の果てを探してたんだ
歩みを止めてしまったならば
消えてしまうと思ってたんだ
色づく空を眺めながら
誰もいない道を歩く
寂しさよりも孤独よりも
前だけ見える喜びが勝ってた
四角い窓から 見えたあの景色が
掴み取れそうな ところに広がってる
ただそれだけで 胸が踊る
走り出しそうな 想いが駆ける
このときはまだ気づけない この時間が
一瞬に咲き散るものと
光 傾きだした頃に
膝をついて歩みとめた
さっきまでの自分がそれを
低い声であざ笑った気がしたよ
疲れた瞳で後ろ振り返るも
いつかの居場所は もうすでに見えなくて
ただがむしゃらに ここまで来た
知らない世界に 夢をはせてた
あの時にもう帰れない この地平すら
現実と知ってしまった
なんのためにここまで来た
キラキラ光った夢はどうした
最初に感じたはずの あの思いすら
現実に消されたのかい?
キラキラ光る雲追いかけ
ボクはここに立ってました
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