ねえさまは 滲む夕暮れ 神隠し
さがす妹(こ)も いつのまにやら 神隠し
薄赤闇の あの奥の
あの人に似たアノヒトは
あそこにいるは たれそかれ


気が付けば 滲む夜の香 神隠し
里とおく いつのまにやら 迷い道
よどんだ声が 耳撫でて
妹(こ)の手つかんだ 苔色の
こわい手の先 闇の中


虫の音(ね)と 夜風にのって 聞こえるは
黄昏を すぎても帰らぬ 悪い子が
怪しの仲間に された声
姉妹隠れた すすき原
毎夜泣くのは たれそかれ


あの手つかんだ 苔色の
こわき手の先 闇の中
姉妹隠れた すすき原
こちら見るのは たれそかれ

こちら見るのは たれそかれ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

タレソ カレ

一個前に書いた「オネエサマ」から、考え直して書いてみた文です。

絵をメインで行こうとしていたのに、文もずいぶん書いているなぁ……

出来がどうのとかは置いといて、歌詞を考えるのも、とても楽しいですね。

もっと見る

閲覧数:171

投稿日:2010/08/30 16:04:24

文字数:286文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました