あいまいな日常を
ハッキリさせないまま

少しの不安定さで 悲喜交々してればいいや、なんて
なんて不埒な思惑

全てを失ったら支えがなくなる気がする
自分の足なんて、ちっとも信用出来ない

地面はしかめつら
空は甘々時々苦い
空気はまだまだ渋い顔

ぬるま湯温度はもう少し先

ああ 
もうなんでもいいんだ ホントは

そう 楽しければね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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曇ノチ雨

修正・・するかなー。

閲覧数:23

投稿日:2011/05/04 11:33:33

文字数:169文字

カテゴリ:歌詞

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