一瞬の静寂を埋める
消費されていく酸素
悪い見本として
紹介されるだろう

どんな傷だって生きてく
訳になるというなら
致命的な残滓でも
舞って見せてくれないか


歪の差が広がる
対世界のレオロジー
簡単に流され止まり
背景の飾りとなって


大層なもんなんて持ってない
無駄にすり減らす
蝋の火は
刻一刻と遠ざかってく



もう嫌だ嫌だって
振り払っても
向こうさんは
どうもしてくれないね

狂っちゃえって
反響する悪魔
外面ばかりいい格好


ねぇまた?また?
眠れない日々
積み重ねて
何してんだろう

刻む秒針
破滅へ向かうこと
君だけはそれを
夢と呼んでた



咲いて散った花の
行く末を見た
その明を
笑うことなんてできなかったんだ
いつだって
足掻いて泣いて
引っ掻いた傷だらけ

突き抜けるようなナイトブラスト
あの光に僕も
なれるかなって
古びた橋で見上げる
ザラついた月の輪郭は笑ってた





誰だって
大事にされてよかったらしい
もちろん君だって
昨日すれ違ったあの人だって

ミスなんて単純な不具合
最後のQは灯台下
僕だって"誰か"の構成員
その解が分からなかった



こんなもんだ
こんなもんだ
きっと
息苦しさは
君も同じ

陰だって
輝だって
きっと


こんなもんだ
こんなもんだ
ずっと
人同士
比較は出来ない

それでも底を糧に
今立てている

笑っちゃうね



啼いて咲いた花の
行く末を見た
その声を
忘れるなんてことできなかったんだ
いつまでも
こびりつく衝動
焼きつくままで

劈いた歌はナイトウェイバー
この先を生きる意味なんてない
けれど
ここまでやって来たことを
無駄にもしたくはない
それだけなんだ



こんなもんだ
こんなもんだ
きっと

こんなもんだ
こんなもんだ
きっと

こんなもんだ
こんなもんだ
きっと

こんなもんだ
こんなもんだ
きっと




咲いて散った花の
行く末を見た
その様を
笑うことなんてできなかったんだ
いつだって
足掻いて泣いて
踏ん張った足跡で

目の覚めるようなナイトフライト
夢らしきものはどこにもない
けれど
腐っても僕が最前夜
ザラついた月の輪郭が笑ってた


飾りなんかじゃあない
此処に居たんだ
その明は
今際この宵に取り込まれていった
いつだって
縺れて解けない
痛みも連れて


目も眩むようなナイトブラスト!
迷いつつ進んだ道筋も
いつか
道標になるのかな
散り際宵に宿る
なけなしの牡丹

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ナイトブラスト / 歌詞

閲覧数:39

投稿日:2026/04/22 17:01:20

文字数:1,057文字

カテゴリ:歌詞

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